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韓国:捜査権なしの特別法合意にセウォル号遺族が強く反発 | |
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セウォル号遺族鬱憤「水と塩も断つ」捜査権なしの特別法合意にセウォル号遺族が強く反発
キム・ヨンウク記者 2014.08.07 20:47
8月7日午後、セヌリ党の李完九(イ・ワング)院内代表と新政治連合の朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表が合意したセウォル号特別法について、 セウォル号遺族らが強く反発している。 特に先週、22日間のハンストを中断して3日間、療養していた家族対策委のユ・ギョングン報道担当者は 「今度は水と塩、酵素も断つハンストに突入する」と鬱憤をぶちまけ、 今後のセウォル号家族対策委の対応が注目される。 ![]() セウォル号家族対策委は8月7日午後7時、 国会本庁の前で記者会見を行って 「特検を中心とする与野のセウォル号特別法合意は家族の要求を踏みにじった」とし、 合意案に反対した。 家族対策委のキム・ビョングォン委員長は「とんでもない事態にとてもくやしい。 李完九院内代表と朴映宣院内代表が遺族を二度、三度殺す行為をしている」とし 「明確に申し上げる。ひどい特別法を作っている。 遺族を考えると言って、あんな形で二人で合意したのは本当に間違いだ。 認められない」と鬱憤を晴らした。 ユ・ギョングン報道担当者も 「遺族はただ真相究明一つだけあれば良いといったのに、 なぜそれだけを取り除こうとするのか理解できない」と述べた。 ユ・ギョングン報道担当者は 「22日間断食をしていた時、多くの家族がハンストを中断して今は戦うべきではないかとおっしゃった。 朴映宣院内代表もそんなに愛しい忠告をしてくれて、ハンストを中断してから三日目になった」とし 「今日合意したのを見ると、ここでハンストをする私を追い出して野合するためにそうしたのだろう。 国会本庁前から家族を追い出して心安らかに二人で慣れ合いたかったのか」と猛非難した。 遺族は記者会見文で 「与野院内代表が合意した内容は、家族と国民の要求を明らかに拒否する合意」とし 「新政治連合は7.30補欠選以後、セウォル号局面から露骨に脱出しようとするセヌリ党の動きに翼をつけ、脇役になった」と規定した。 遺族らは「家族には何の意見も言えない特別検事候補推薦委員会が出した候補の二人のうち、 大統領が特検1人を任命するという」とし 「こんな特別検事に子供たちが死んだことの真実を完全に任せろというのか」と指摘した。 続いて「両党が合意した法案で真実を明らかにできると約束できるのか聞きたい」とし 「大統領が約束した日も、惨事100日になる日も、何の意志も見せなかった与野が、 なぜ今日になってこんな合意をしたのか」と反問した。 遺族らは「来週の法王訪韓を控えて気が気でない青瓦台のための合意でしかないのではないかと問わなければならない」と疑問を提起した。 また「朴映宣非常対策委員長は、遺族を訪ねてきて聖域がない真相調査のために、 独立的な特検を強調した」とし 「ところが手のひらを返すように、家族と国民の意見を徹底的に無視し、 与党と合意したことを家族らは容認できず、反対の立場を明確にする。 真実を放り捨てる与野合意などは、私たちの行く手を妨げるものではない」と宣言した。 家族対策委は今夜会議をして、 今後の対応計画を確定させる計画だ。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-08-08 07:13:50 / Last modified on 2014-08-08 07:13:51 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |