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進歩政党「セウォル号特別法合意案、真実究明を捨てた」

統合進歩党・正義党・労働党いっせいに捜査権放棄の密室野合を猛非難

キム・ヨンウク記者 2014.08.07 17:47

進歩政党はすべて、 セヌリ党と新政治連合のセウォル号特別法案関連の重要争点だった捜査権関連の合意について、 セウォル号遺族の意を無視した密室野合だと規定した。

正義党は8月7日、セヌリ党と新政治連合のセウォル号特別法合意案をめぐり 「両党が合意した内容は、国民とセウォル号遺族を結局落胆させ屈服させた」と批判した。

正義党セウォル号対策特別委の鄭(チョン)ジヌ委員長は、 国会記者会見場でのブリーフィングで 「真相調査委員会がセウォル号惨事の実体的真実に接近するためには、 委員会が捜査権と起訴権を持っているか、 あるいは委員会活動と完全に合致した特検により捜査権と起訴権が稼動できるようにしなければならない」と指摘した。

続いて「今日、両党が合意した内容は、 真相調査委員会と特検が活動期間から一致しない結果を招く」とし 「真相調査委員会ごとに、特検ごとになされる形式的な手続きと過程で終わることになり、 その結果は遺族の痛みと切実な要求を両党が政治的に縫い合わせることに帰結する」と警告した。

また「必要なら常設特検ですれば良いというセヌリ党の主張に新政治連合が無気力に同意した合意でしかなく、 遺族の立場を貫徹させるための交渉や妥協とは見られない」とし 「両党は一方的な合意を今すぐ撤回し、きちんとした特別法の公開議論を再開しろ」と要求した。

統合進歩党も両党の合意がセウォル号真相究明を捨てたと糾弾した。 統合進歩党の金在妍(キム・ジェヨン)報道担当者は論評を通じ 「セヌリ党-新政治連合の院内代表は、聖域なき真相究明を要求してきた国民の意思を裏切った野合の産物を出した」とし 「遺族が命がけのハンストまでして要求した捜査権、起訴権、遺族参加保障のうち、 何一つきちんと受け入れられなかった。 国民にとって残忍な密室野合でしかない」と評価した。

金在妍報道担当者は 「140議席の野党の議席数にもかかわらず、セヌリ党の前に屈服する現実に嘆くほかはない」とし 「両党院内代表の合意事項は源泉無効にしなければならない」と要求した。

労働党のユン・ヒョンシク報道担当者も論評を通じ 「捜査権と起訴権は真相調査委ではなく、推薦された特別検事に任せられた」とし 「両党の今回の合意は、遺族との何の合意もなく行われた」と指摘した。

ユン・ヒョンシク報道担当者は 「両党が合意した案のように特別法が制定されれば、 保守政党間の政治的取り引きによって特別委が運営され、 結局セウォル号惨事の真相を糾明するのは絶望的になる」とし 「両党は今すぐ合意を撤回しろ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-07 22:20:38 / Last modified on 2014-08-07 22:20:39 Copyright: Default

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