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カトリック一般信者団体、施福ミサ前の特別法制定を要求

「過去の死のために今日の死を無視してはいけない」

チョン・ヒョンジン記者 2014.08.05 12:28

▲天主教正義具現全国連合、天主教都市貧民会などの一般信者団体は4日に記者会見を行い、韓国教会が特別法制定のために動くことと諡福式ミサでセウォル号遺族と共にしてくれることを要請した。(c)カトリック人権委員会

カトリック一般信者団体が8月16日、 光化門の諡福式前にセウォル号特別法が制定できるよう、 教会が動くことを要求した。

8月4日午前11時40分、ソウルの明洞大聖堂の前で開かれたまともなセウォル号特別法制定を要求する記者会見で、 カトリック平和共同体、ソウル大教区カトリック大学生連合会、イェスサリ共同体、正義平和民主カトリック行動、天主教正義具現全国連合、天主教都市貧民会の7団体は、 朴槿恵政権が特別法制定に積極的に動くことを要求した。 彼らはまた、来る8月16日に光化門で奉献される施福ミサの前にセウォル号特別法が制定されるように教会が動くことを要求した。 また、もし施福ミサ前までに特別法が制定されない場合、 光化門で座り込みをしている遺族を施福ミサに招くよう要請した。

彼らは記者会見文で8月16日に施福される殉教先祖は 「真理に対する信頼、万民平等の思想に基づく兄弟姉妹的愛の信仰共同体を死で証明し、国家の暴力の犠牲者になった」と強調して、 「キリスト教の信仰を証明する教会共同体は、 過去の死を記憶する光化門の街頭ミサで今日の死を記憶しようという声を無視してはいけない」と訴えた。

記者会見に参加した詩人のチ・ヨハ氏は特別法制定を拒否するセヌリ党に対して 「特別法を拒否するのは結局、朴槿恵大統領を保護しようとすること」と一蹴し、 「300人が命を失った瞬間に大統領が何をしていたのかわからないというのは有り得ない。 国民の知る権利のためにでも、特別法を制定し、これらすべてを明らかにしなければならない」と話した。

また神学者のキム・グンス氏は特別法の制定前に施福ミサが奉献される場合、 公権力と市民社会の間での物理的衝突が起きることを憂慮して、 「遺族を解散させたり座込場をなくそうとする政府の意を法王訪韓準備委員会は決して認めてはならない」と声を高めた。

キム・グンス氏は、ミサは国民の苦しみを分けあって記憶するもので、 さらに施福ミサなら、過去の殉教者と現在苦しんでいる人々をつなげなければならないと説明し、 「神学的にも施福ミサのために遺族を追い出す理由はない。 施福ミサの間にセウォル号遺族の苦痛をそのまま抱きしめられることを希望する」と話した。

一方、記者会見に先立ち、一部の保守団体が抗議デモを行った。 彼らはソウル大教区長の廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿が 「李石基(イ・ソッキ)内乱陰謀罪」の関係者のために嘆願書を書いた事実を非難し、 特別法制定要求については「死体商売はやめろ」というシュプレヒコールをあげるなどして40分ほどデモを行った。(記事提携=いまここ)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-05 13:57:38 / Last modified on 2014-08-05 13:57:39 Copyright: Default

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