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「セウォル号特別法、ゴールデンタイムを逃すな」

セウォル号家族、鄭義和国会議長に特別法制定要求350万人署名伝達

キム・ヨンウク記者 2014.07.15 14:11

セウォル号沈没真相調査と安全な社会建設のための特別法制定を要求する350万人署名用紙が7月15日、 鄭義和国会議長に伝えられた。 家族対策委は1千万人を目標に署名運動に突入したが、 二か月ほどで350万人が署名に参加したのは途方もない記録だ。

家族対策委は7月15日午前10時30分、 ソウル市汝矣島の文化マダンで1200人を集めて350万署名用紙を416個の小型ボックスに入れ、 国会本庁まで特別法請願デモ行進を行った。 416個のボックスに署名用紙を入れたのは、 セウォル号沈没当日の4月16日を忘れないという意味だ。

家族対策のキム・ビョングォン委員長はデモ行進の前に 「われわれはセウォル号に乗った家族を救助するゴールデンタイムをのがしたが、 特別法制定のゴールデンタイムはのがしてはいけない」とし 「忘れないという約束を実践して、惨事原因を糾明し、 再発を防ぐきちんとした特別法で制度的装置を用意しなければならない」と強調した。

キム・ビョンウォン委員長は 「聖域なき真相調査と根本的な原因究明ができなければ、 安全社会を作るのは難しい」とし 「この特別法は、セウォル号惨事家族だけのための法ではなく、 国民の安全に必要なものだ。 国民の特別法が正しくなされるように支持してほしい」と訴えた。

416個の署名用紙ボックス請願デモの参加者は、 汝矣島文化マダンから国会本庁前まで移動した後、署名用紙を本庁の入口に積んだ。 署名用紙にはセウォル号惨事真相究明、責任者処罰、安全な国建設などの内容が入っている。 セウォル号遺族は現在4日間、国会本庁前で野宿座り込みを進めており、 14日からは遺族15人がハンストに突入した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-07-16 10:08:51 / Last modified on 2014-07-16 10:08:52 Copyright: Default

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