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韓国:警察が6.10万人大会すべての集会を不許可 | |
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警察、6.10万人大会、61の集会すべて不許可...強行を宣言「青瓦台に背を向けずに行進する」...青瓦台前で衝突予想
キム・バルム記者 2014.06.09 23:34
警察がセウォル号惨事に関して市民社会団体が青瓦台の近くで申告した 「6.10青瓦台万人大会」に全面的に不許可を通知したが、 これらの団体は青瓦台の前で大会を強行するという立場を表明したことで、 衝突が予想されている。 彼らは当初の予定通り、午後8時に青瓦台前の道に集まり、その後、 午後10時に青瓦台入口で抗議の声を伝えると明らかにした。
[出処:チャムセサン資料写真] 今回の万人大会は、セウォル号惨事に怒った市民社会団体が6.10民主抗争27周年記念日をむかえ、共同で準備した。 彼らは紫霞門路、孝子路、三清路、世宗路など、青瓦台近隣の61か所に集会を申告したが、 管轄の鍾路警察署は6月9日正午、61か所すべてで集会禁止を通告した。 万人大会の主催側によれば、鍾路警察署は今回の万人大会の集会申告を 「住居地域での集会禁止制限」、「交通疎通のための禁止制限」などの理由をあげて禁止したという。 警察の集会全面不許可の決定に対し、万人大会側は 「48時間も残っていない9日午後12時頃に禁止を通知したのは、集会申告をする時間的な余裕も与えようとしていないということで、 事実上、集会申告をする最低限の手段も認めないという意味だ」と批判した。 万人大会共同進行者のチョン・ジヌ労働党副代表はチャムセサンとの電話通話で 「今回の『万人大会』は、セウォル号惨事と87年の6月抗争を記念するために、 意思を共にする市民が青瓦台前の道に集まり、多様な声をそれぞれ自由な方式であげようという趣旨」としつつ 「現在、警察が集会申告61件全てを認めていない状況で、 当初7時に計画していた文化祭形態の事前のイベントは参加単位ごとに対策を検討しているところ」と話した。 万人大会側は、警察の集会申告不許可で現在確定している事前のイベントは午後7時に国立現代美術館ソウル館で予定されている万民共同会と、 仁寺洞北側広場でキリスト教参加団体の「セウォル号惨事追慕と6月抗争記念祈祷会」だけだと明らかにした。 午後7時の事前イベントの後には8時から10時まで青瓦台前の噴水からブラジル大使館の前まで「万人大会1部」、 10時からはブラジル大使館前の青瓦台路バリケードで「万人大会2部」が開かれる予定だ。 だが警察はセウォル号惨事以後、現在まで一度も青瓦台への抗議訪問を要求する市民に青瓦台前の噴水までの行進を認めていない。 その上、5月9日、KBSのキム・シゴン報道局長の犠牲者冒とく発言に対する謝罪を要求し、 大統領との面談を要求したセウォル号遺族も警察バスに塞がれ、 清雲孝子洞住民センター前の道路から一歩も出ることができなかった。 したがって10日の万人大会も、警察が序盤から仁寺洞、三清洞、景福宮駅近隣、孝子洞入口など、 青瓦台を取り巻くすべての道路と歩道を封鎖して、 青瓦台前の噴水までデモ行進を試みる万人大会に参加する市民を強硬鎮圧する可能性がある。 これについてチョン・ジヌ共同進行者は 「市民団体から宗教団体、個人の資格で参加する市民まで、 それぞれの主張と目標、望む方式も違うので互いに尊重するほかはない」が、 「参加単位や市民が警察の対応に関しては共同で対応するが、 それとは無関係に予定通り青瓦台への行進を試みる」と話した。 警察の連行の可能性についても「そうした可能性は十分にあり、 現在連行を甘受すると公開で表明している参加単位もある」と話した。 「じっとしてろ」行進を提案し、今回の青瓦台万人大会を共同提案したヨン・ヘイン氏もチャムセサンとの通話で 「セウォル号が忘れられつつある。忘れず、退かず、青瓦台に背を向けずに前を見て問題を提起して戦うという気持ちだ」とし 「その過程で連行されるかもしれないが、 連行されるために戦うのではない」と強調した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-06-10 01:49:00 / Last modified on 2014-06-10 01:49:01 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |