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セウォル号を哀悼する保護者たち「カーネーションは付けない」

真の教育学父母会、「今や私たちが答えるべき時」

キム・バルム記者 2014.05.08 20:33

セウォル号が沈没してから23日、父母の日をむかえた父母は、胸に赤いカーネーションの代わりに黄色いリボンを付けた。 悲痛な表情の父母たちは、すぐにしくしくと泣いた。 父母たちは「カーネーションを付けてくれる子供たち」を守ってやれず、 「大人たちが保護してくれると信じていた子供たち」に申し訳なく、 「たった一人の命も救えなかった政府の無能と偽り」に怒ったとして街頭に出た。

正しい教育のための全国学父母会は、5月8日午後1時、光化門広場で記者会見を開き、セウォル号事態真相究明のための特検の実施と責任者の処罰を要求した。 この日、全国から集まった70余人の学父母は、光化門広場の李舜臣将軍の銅像の前を埋めた。

「ごめんなさい。怒ります。共にします」

真の教育学父母会のパク・ポミ会長は 「まだ助けてくれと船の床に爪を立てたセウォル号の子供たちが目に浮かぶ」とし 「恥を知れば、政府と既成世代すべてが今回の父母の日にはカーネーションを付けられないだろう」と話した。 彼は続いて「われわれは今回のセウォル号沈没を通じ、国家というシステムの没落を目撃した」とし 「われわれは今日の父母の日を、反省し省察する日として追慕する」と記者会見の趣旨を明らかにした。

光州からきたというある学生の保護者は 「息子や娘が疲れて眠っている姿を見ると、生きていてくれて、それだけでとてもありがたい」とし 「セウォル号の沈没で子供を失った親のことを考えると、同じ親として胸が切切として残念で涙が出る」と涙声で話した。

晋州のある学生の保護者は 「セウォル号事態は『事件』ではなく『大虐殺』だ」とし、政府のセウォル号救助対応を強く批判した。 全南道霊岩の学生の保護者も「お母さんたちの悲しみと怒りは闘争に変わっている」とし 「無能、無責任、朴槿恵政権は退陣しろ」というスローガンを即席で先唱した。

「セウォル号惨の事犠牲者や不明者の家族と最後まで一緒にします」

保護者たちは、 何よりもセウォル号の沈没真相究明のための特検と責任者処罰、再発防止のための政府次元の災難安全対策の樹立を要求した。

道峰区で子ども二人を育てる父母は 「徹底した真相調査と責任糾明により、もし最終責任者が大統領なら必ず下野させなければならない」と強く批判した。

記者会見の後、保護者たちはあらかじめ準備した大きな黄色い折り紙の船にカーネーションを静かに乗せて、朴槿恵大統領がいる青瓦台へのデモ行進を試みたが、警察に遮られた。 彼らは「会いたい、子供たち、愛している」、 「子供たちが最後まで呼んだ名前、お母さん。今や私たちが答える時です」というプラカードを持って市庁方面に方向を変えなければならなかった。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-05-09 08:11:28 / Last modified on 2014-05-09 08:11:28 Copyright: Default

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