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韓国:民主労総、メーデー行事を大幅に修正 | |
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民主労総、メーデー行事を大幅に修正…セウォル号追慕、怒りを代弁「黒いマスク、黄色いリボン」佩用して都心デモ...スローガンも大幅修正へ
ユン・ジヨン記者 2014.04.25 12:16
民主労総が5月1日に開かれる世界メーデー大会のイベントを大幅に手直しする。 「セウォル号沈没」という国家的惨事が発生しただけに、今回のメーデー大会ではセウォル号惨事に関する国民的な哀悼と怒りに焦点を合わせる計画だ。 民主労総は4月22日の常任執行委員会で、5月1日のメーデーイベントは予定通りに開催するが、大会の基調を「セウォル号失踪者生還祈願と死亡者哀悼」で維持するという方針を確定した。 また民主労総は24日、緊急中央執行委員会懇談会を招集し、メーデー大会で国民的哀悼と怒りを代弁することに意見を集約した。 これによりメーデー企画団は、既に計画されたメーデー大会の事前イベントと付帯行事、主行事などの日程や基調を大幅に修正する作業を進めている。 当初、民主労総が今年のメーデー大会のスローガンに掲げた「すべての労働者のメーデー」という文句も修正される可能性が高い。 大会に配置されたほとんどの公演やパフォーマンスなども取り消され、その代わりに大会中間に追慕公演を行う方案も論議している。 全体的な大会基調はセウォル号犠牲者哀悼と政府に対する怒りに合わされ、参加者発言を中心にプログラムを進める予定だ。 民主労総がメーデー大会に合わせて征東〜市庁通りに設置する予定だった写真展も取り消すことにした。 会場のソウル市庁広場もソウル市が焼香所を設置するかどうかで変わる可能性もある。 ソウル市庁広場で予定通りに大会が開かれる場合、民主労総次元のセウォル号犠牲者焼香所を設置する計画も議論されている。 メーデー本大会の後には都心デモ行進が続く。 特に今回の都心デモ行進ではパフォーマンスを最少にする代わり、参加者は黒いマスクと黄色いリボンを佩用して犠牲者を哀悼する予定だ。 企画団の関係者は「参加者が黒いマスクと黄色いリボンを付け、黒か白の服を着て犠牲者を哀悼する方式の都心デモ行進を議論している」とし 「デモ行進の区間は現在調整中」と明らかにした。 企画団の関係者は「現在、頻繁に起きている労災死亡事故とセウォル号惨事は無関係ではない。 政府の不十分な災害管理システム、そして資本の生命軽視と利益追求などがすべて死と連結している」とし 「そのためメーデー大会でも相次ぐ大事故と死亡事件に対し、政府と資本の責任を問うことになる」と明らかにした。 また民主労総は「民主労総加盟傘下組織の代表者らは、メーデーの意味が政府と資本の無能と貪欲に苦しむ労働者のための日であるだけに、セウォル号惨事であらわれた問題と無関係ではないとし、 大会を通じ惨事に怒る国民を代弁しようと意見を集約した」と説明した。 メーデー企画団は今日(25日)の午後、企画団会議を開き、具体的なメーデー大会のプログラムを確定させる予定だ。 これとともに民主労総は4月30日まで各地域別に合同焼香所を訪問し、ホームページに犠牲者哀悼および失踪者生還を祈るバナーを付けることにした。 組織の構成員らは黒・黄リボンを佩用する。 26日にはソウルで「世界労災死亡労働者追慕の日」イベントを進める。 なお韓国労総は23日に緊急記者会見を開き、厳重な社会的雰囲気を考慮して5月1日のメーデー大会を取り消すと明らかにした。 韓国労総は「厳重な社会の雰囲気の中で、われわれの要求を主張する大規模集会は不適切だと判断し、5月1日に予定されたメーデー労働者大会を取り消したい」とし 「中央執行委員会と中央委員会でメーデー大会の取り消しを決めた。 その代わりに全国的に開かれている無事帰還と追慕のためのイベントに心を集めて参加する」と明らかにした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-04-26 03:34:00 / Last modified on 2014-04-28 07:03:22 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |