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韓国:中区庁、双竜車大漢門焼香所側にCCTV設置で議論 | |
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中区庁、双竜車大漢門焼香所側にCCTV設置で議論「文化財保護と防犯」が目的…労組「集会監視で憲法違反」
チョン・ジェウン記者 2013.04.09 12:09
ソウル市中区庁が徳寿宮の大漢門前にCCTV(監視カメラ)を設置すると言い始め、金属労組双竜車支部は集会を監視する目的で中区庁がCCTVを設置しようとしていると強く反発した。 中区庁は4月5日、双竜車焼香所がある大漢門前の電柱にCCTVを設置したため、 双竜車汎国民対策委員会の抗議により8日の昼間に撤去した。
▲中区庁側が8日昼、徳寿宮大漢門と双竜車大漢門焼香所側へのCCTVを撤去している。 中区庁は大漢門近くの道路に犯罪予防、施設安全、火災予防など多目的用CCTV 1台を設置する計画だ。中区庁の行政予告期間は4月6日から25日まででこの期間 がすぎれば大漢門前の双竜車焼香所と集会場所が見える所にCCTVを設置できる。 中区庁広報課の関係者は「3月3日、大漢門座り込みテントで火災が発生して、 文化財を保護する次元でCCTVを設置することにした」とし「また最近、大漢門 の周辺に人々がたくさん集まって、衝突が起きかねず、これに備える防犯目的 で多目的CCTVを設置する計画だ」と明らかにした。 CCTVを設置して撤去した理由についてこの関係者はCCTV設置業者側の「ミス」 と「慣例」だと釈明した。この関係者は「CCTV位置を確認するために業者側の ミスで付けたもので、慣例もあるようだ。だが8日に撤去した」として「全てを 分析してCCTVをまたつける予定で、今後設置するのに時間が多少かかるようだ」 と伝えた。 だが双竜車氾国民対策委はCCTVが臨時に設置された位置を考えると、中区庁が 文化財保護の目的より集会およびデモを監視しようとする目的のCCTV設置だと 反発した。人権侵害で憲法違反という。 双竜車解雇者のイ・ヒョンジュン氏は「すでに徳寿宮の内外で文化財保護など のために多くのCCTVがある」とし「中区庁がCCTVを臨時に設置した位置を見る と、文化財保護目的なら文化財側にCCTVを設置すべきだが、なぜ双竜車集会と 焼香所に向かっているのか。人権侵害だ」と主張した。 民主弁護士会のクォン・ヨングク弁護士は「国家機関が集会を監視するのは、 集会の自由を保障する憲法を正面から否定し、集会とデモを妨害するなという 集会およびデモに関する法律(集示法)にも正面から反する」と批判した。 クォン・ヨングク弁護士は関連の事例として憲法裁判所の判決(2000憲バ67)に 言及し「集会の自由は、時間、方法、目的など集会参加者自らがこれを決める 自由を保障する」とし「国家が個人の集会参加監視、情報収集は集会参加者に 不利益を与え、集会参加の意思を放棄させる行動なので、集会の自由の侵害に 関するすべての措置を法で禁じている」と説明した。 彼はまた「集会場所は特別な象徴的な意味を持ち、集会場所も自由に自ら決め られなければ集会の自由は効果的に保障されない」とし「中区庁がCCTVを臨時 設置した場所は集会申告が出ている所に向けられており、集会参加者の一挙手 一投足を採証し、監視、監督する意図に見える」と付け加えた。 一方、個人情報保護法施行令第23条によれば、地方自治体がCCTVを設置するに は20日以上、行政予告をしたりCCTV設置により直接影響を受ける地域住民など を対象に、説明会・アンケート調査、または世論調査などを実施して、意見を 聴取しなければならない。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-04-10 07:25:49 / Last modified on 2013-04-10 07:25:49 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |