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双竜車解雇者、2万個の部品で自動車を作る

「一緒に暮らそう、希望守備」1万人募集、公開活動に始動

チョン・ジェウン記者 2013.03.26 16:08

整理解雇、非正規職ない世の中を夢見て、多様な事業を行ってきた『一緒に暮らそう、希望守備』が今年、本格的に公開活動を始める。

希望守備進行チームのイ・ジョンフェ進歩ネットワークセンター代表は「双竜車 労働者の終わらない戦い、長期闘争事業場の絶叫など、この社会に蔓延した整理 解雇と非正規職をなくすことを目標として、連帯を拡大するために今年の事業を 公開で始めることにした」とし「可能な限り幅広く、肩を組んで連帯していこう」 と明らかにした。

希望守備は昨年一年間、映画祭、音楽会、詩朗誦会、孔枝泳(コン・ジヨン) 作家の本『椅子遊び』発行、宗教界の『希望かご』募金活動などを通じ、双竜車 解雇者と約20の長期闘争事業場に4億5千万ウォンほどの基金を渡した。基金は 解雇者の生計支援費、活動費支援などに使われた。

彼らは今年の年会費5万ウォンを納付する会員1万人以上を募集する。4月2日に オープン予定のウェブページとSNSなどを通じ、全国的なネットワークを構成し、 整理解雇、非正規職撤廃の世論を拡大させる計画だ。

『ひまわりコンサート』も注目される。来る3月29日にソウルの曹渓寺での1次 コンサートを始め、全国の主要都市と地域を巡回する。『詩と音楽がある1次 ひまわりトークショー』は、チェ・スンホ前文化放送ディレクター、シム・ボソン 詩人が出演し、イ・ハンチョル氏とハックルベリー・フィンが公演する。

また、今年の下半期に双竜車市民国政調査、または市民法廷事業を推進中で、 希望守備バッジとTシャツ製作、写真集、版画集などを企画している。

このうち、希望守備の主力事業はなんといっても『H-20000プロジェクト』だ。 心(Heart)という意味のHと、ハシゴの形の意味で、2万の自動車部品を象徴する このプロジェクトは、機械ではなく『人間の心』を意味している。解雇労働者 に工場に戻るはしごをかけようという意味も共に含まれている。

そのためこのプロジェクトは、双竜車の解雇労働者たちが2万個の部品を集めて 自動車を作る。2万個の部品一つに多くの人々の名前を書き、機械ではなく、 『人間の自動車』を作り、6月8日のモーターショーで自動車を公開する予定だ。

進行チームの朴来根(パク・レグン)人権財団サラム常任理事は「自動車の部品 によって価格差が大きいが、20000プロジェクトの部品価格は同じだ。十匙集めて 一食の精神なら可能だ」とし「すべての部品は1万ウォンで、1人10万ウォン以上 は買えない」と伝えた。

希望守備は、4月1日〜30日まで、プロジェクト参加者2万人を募集し、自動車の 名前の公募、5月1日〜21日に自動車購入と分解過程の共有などの準備段階、5月 22日〜6月5日に双竜車労働者77日玉砕ストライキ突入時点に合わせ、部品組み 立てなどを経て、6月8日の大規模モーターショーで車を公開し、完成した車を 寄贈する予定だ。

文化連帯のシン・ユア活動家は「双竜車の解雇4年は自動車を分解し、組み立て、 加工をしていた手が錆つくほどの時間だが、ストライキ期間に自動車を作ると いうその気持ちは色あせない。全ての過程はSNSを通じ、映像で中継される予定だ」 と参加を促した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-03-27 02:05:15 / Last modified on 2013-03-27 02:05:16 Copyright: Default

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