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韓国:下請労働者も死んだ韓進重工業...突然『交渉拒否』 | |
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下請労働者も死んだ韓進重工業...突然『交渉拒否』21日に最初の対話を開いた会社、労組の『交渉議題』で対話を中断
ユン・ジヨン記者 2013.01.28 12:18
故チェ・ガンソ烈士が死んでから39日目になるが、解雇された下請労働者まで 死亡し、韓進重工業への社会的議論が広がっている。また、最近まで『チェ・ ガンソ烈士対策』に関する対話の意志を示した韓進重工業使用者側が、突然 『対話拒否』に立場を変え、労使対立が増幅している。 『韓進重工業チェ・ガンソ烈士全国闘争対策委員会(対策委)』は1月28日午前、 釜山影島の韓進重工業正門前で記者会見を行い、「企業労組の設立に直接介入 した韓進重工業経営陣は、チェ・ガンソ烈士の冒涜をやめ、今すぐ協議を始め ろ」と主張した。 特に韓進重工業下請労働者、故チェ・ビョンウク氏の死亡が正規職と非正規職 に限らず、整理解雇の痛みのためだとし、会社が事態解決に動けと主張した。
[出処:金属労組釜山梁山支部] 故チェ・ビョンウク(42)氏は、1月25日午後5時、自宅で心臓まひで死んでいる のが発見された。チェ氏は2006年に韓進重工業下請労働者として入社したが、 2009年末に解雇され、100日ほどの復職闘争を経て現場に復帰した。だが2010年、 会社が物量減少を理由に大規模整理解雇を行い、チェ氏など非正規職労働者は 雇用を失って通りに追い出された。以後、チェ氏は日雇い労働者として生計を 維持してきたことが明らかになった。 対策委は「2006年にフィリピンでスービック造船所を作り、構造調整の邪魔に なる民主労組を弾圧し、数千人の社内下請労働者を路上で追いやった韓進重工 業の殺人的な行為に歯ぎしりせざるをえない」とし「正規職・非正規職を問わず 韓進重工業を生存の根拠として生きてきた造船所労働者の雇用の不安、死の ような整理解雇の痛みはもう断ち切らなければならない」と声を高めた。 労働者の死亡が広がっているのに、会社側はまだ対策作りのための協議を始め ようとしない。それでも対話の可能性を見せていた会社が、初めての対話直後、 突然対話の中断を宣言したことで、対立は深刻になっている。 これまで労組が要求してきた『チェ・ガンソ烈士関連対策作り交渉』を拒否し てきた会社は1月17日、「葬儀に関する諸般の問題は協議できる」と労使交渉の 可能性を見せた。その後、労使は21日、初顔合わせを行い、対話の出口を開い たが、会社は突然対話の中断を宣言した。会社側の要求で労組が伝えた『交渉 議題』のためだった。 金属労組韓進重工業支会の関係者は「21日の労使幹事の初顔合わせ以後、一度 も会っていない」とし「会社側は労組が伝えた交渉議題は団体交渉事項に含ま れるとし、一方的に交渉を中断した」と説明した。 当時、労組側は会社に、△故チェ・ガンソ組合員の名誉回復および責任者処罰、 △再発防止対策作りなどの交渉議題と、△影島造船所正常化および休業者対策、 △損害賠償訴訟撤回、消費組合閉鎖撤回原状回復、労組事務室以前撤回、労組 事務室の自由な出入保障など労組弾圧中断、△遺族補償の再発防止対策を交渉 議題として提示した。 労組の関係者は「会社が議題を決めようというので労組側が伝えた。われわれ は議題の内容を労使で検討して交渉しようということだった」とし「だが会社 が一方的に交渉を中断し、その後、全く進展がない」と説明した。 なお、記者会見団は「会社は1月25日に金属労組韓進重工業支会に送った文書で 『葬儀対策は対話できる』という回答を送り、交渉を拒否している」として 「韓進重工業経営陣の態度が変わらなければ、われわれは労働者の苦痛と死を 防ぐために特別な闘争の決断をするしかない」と警告した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-01-29 18:32:14 / Last modified on 2013-01-29 18:32:14 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |