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韓国:環境労働委、双竜車国政調査に李漢久説得へ | |
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環境労働委、双竜車国政調査に誠心をつくして李漢久説得へ労働者が命を賭けるのに親企業労働長官と李漢久に無気力な環境労働委の現実
キム・ヨンウク記者 2013.01.18 22:47
双竜車、現代車非正規職、ユソン企業、韓進重工業の懸案問題解決のために、 労働界の関心の中で1月18日に国会環境労働委全体会議が開かれたが、どこの 事業場の問題一つ解決の端緒さえ用意できなかった。
▲環境労働委会議を傍聴したキム・ジョンウ金属労組双竜車支部長がイ・チェピル長官の国政調査反対意見が繰り返されて、考え込んでいる。 特に、環境労働委の最大の争点だった双竜車国政調査要求環境労働委決議案は、 セヌリ党の反対で失敗し、セヌリ党の金聖泰(キム・ソンテ)環境労働委幹事が 李漢久(イ・ハング)院内代表をできる限り説得する線で終わった。ずっと鉄塔 での座り込みを続けてきた双竜車労働者たちが鉄塔から降りる日は、相変らず 不透明になった。 双竜車より長く鉄塔座り込みを続けている現代車非正規職問題もイ・チェピル 雇用労働部長官が事実上、現代車使用者側の立場だが、自分が気を遣って出て きたと強調し、政府の積極的な解決の意志は見られなかった。 イ・チェピル長官は、すでに大法院で不法派遣の判決を受けたチェ・ビョンス ン氏を基準として不法派遣問題を前向きに解決できないかという質問に「チェ・ ビョンスンは確かに措置をした。残り(社内下請労働者たち)の状況は、以前と 状況が変わって、原点から司法的判断をしなければならない」と明らかにした。 現代車社側が高空籠城をしているチェ・ビョンスン氏だけを突然正規職に採用 し、すぐ出勤を命令したことが確実な措置をしたということだ。 使用者側の第2労組の不当介入があらわれたユソン企業問題でも、労組設立の取 り消しなどの措置を取れという沈(シム)サンジョン議員の要求にイ・チェピル 長官は「組合員を冒涜する言葉だ。会社ではなく組合員が労組を作ったので、 現行法上の要件では設立取り消しは難しい」と反論した。 韓進重工業労組幹部の自殺を呼んだ損賠仮差押問題も、イ・チェピル長官は適 切な金額だと述べ、国会環境労働委が労働部の前で無気力を見せるだけだった。 その上、イ・チェピル長官は労働者が死を覚悟した懸案問題のほとんどに労働部 がよく対処しているという態度を取り続け、親企業・反労働長官という指摘には、 自分は「反労働ではないが、親企業はその通り」と述べた。 セヌリ党の良心に頼る双竜車国政調査何よりもこの日の環境労働委決定事項も、セヌリ党の勢いに押されて、曖昧な 結論を導き出した。当初、双竜車国政調査要求決議案を採択することを目標と していたが、セヌリ党の良心を信じて李漢久セヌリ党院内代表を最大限説得す るという。 与小野大という国会環境労働委の地位の限界が如実に表れたわけだ。セヌリ党 の議員の一部も双竜車の国政調査に賛成しており、国政調査要求決議案採択は できても李漢久(イ・ハング)院内代表が気持ちを変えない限り、国会本会議で 通過しないためだ。 ![]() セヌリ党の金聖泰(キム・ソンテ)幹事は、環境労働委会議の最後に「環境労働 委の責任者として、昨年12月の大統領選挙空間での約束の実効性ある国政調査 実施という立場は明らかにまだ存在する」とし「セヌリ党内の立場を最終的に 確定できないので、野党議員の要求決議案採択の要求について大統領選挙空間 のセヌリ党の約束は存在するという言葉で代える。野党の要求を李漢久院内代 表に積極的に伝え、私も委員会の立場について積極的に意見を出す」と明らか にした。 洪永杓(ホン・ヨンピョ)民主党議員は「金聖泰幹事が国政調査が必要だという セヌリ党の公式立場を再確認してくれことを歓迎する」が「環境労働委で国政 調査の必要性を両党の指導部に要求する決議をして伝えた方が良いと思い要求 したが、金聖泰幹事が公式立場の発表で代えようということで、今は他に方法 がない」と金聖泰幹事の意見を受け入れた。 洪永杓幹事は「その代わりに必ず国政調査の合意が院内代表の間でできるよう に実質的に努力をしてほしい。これは国民との約束なので、早い内に実現する よう、最善を尽くしてほしい」と頼んだ。 しかし沈サンジョン進歩正義党議員は「各党の立場があっても少なくとも労働 問題を扱う環境労働委で立場を決められなければ、国会の機能に意味がない」、 「ただ懸案ごとに院内代表が集まって議論すれば良いのか。常任委で効率的に 会議を運営するために幹事の議論は尊重するが、議員一人一人の権限と責任を 越えた決定は運営にふさわしくない」と反発した。 沈議員は「外では野党が多数の環境労働委だと騒いでいるが、野党が多数なの で野党が自由に協力したことを一度も見たことがない」とし「選挙の時に、頼 るものがない弱者の票を得るために約束をしたのだから、何があっても守るこ とが道理であり、民生政治」だとセヌリ党を非難した。 殷秀美(ウン・スミ)議員なども「与野の幹事が合意すればできるのか」と強く 反対の意思を示し、金聖泰幹事は「セヌリ党が大統領選挙の空間で双竜車国政 調査を大統領選挙後に実効性あるように行うという立場は明らかに存続すると 言った」と再度強調し「大統領選挙の時にした約束と時期について調節してい るセヌリ党の立場は十分理解する。根本的な問題の解決である経営正常化のた めに、よく経営内容を分析して確認する手続き(国政調査)は必ず必要だ。委員長 は会議を終了してほしい」と要求した。 殷秀美議員は「セヌリ党の院内首席副代表が、国政調査のために交渉は決裂と 宣言したのに、セヌリ党が国政調査意見を調整するというのを信じろというの は理解できない」とし「少なくとも当選者と黄祐呂(ファン・ウヨ)代表が再度 確認をして、首席副代表が『国政調査反対』が党論ではないことを明らかにし なければその言葉は受け入れない」と明らかにした。 金聖泰議員は「委員会での議論の内容を李漢久院内代表に真摯に伝える」とし 「両党の院内代表協議で国政調査の件は議題にしている。だから、ここで要求 決議案を採択する問題で争う必要はない。今日の委員会はこの程度で共感して 終わらせよう」と要求して会議場から退場した。 洪永杓幹事は「幹事間の協議で、少なくとも環境労働委次元では、既存の国政 調査の立場を整理してきたので、それを公式化し、両党の指導部に伝えようと いうものと理解した」とし「しかし金聖泰幹事の二回目の発言を聞いて、今は 環境労働委のセヌリ党議員はどういう立場なのか紛らわしい。本当に決議文の 採択が難しいのなら、立場ぐらは明確にすべきだ」と強調した。 双竜車支部、「私たちも会社を潰したくない」最後まで会議場に残った李完永(イ・ワニョン)セヌリ党議員は、「初めから金 聖泰幹事は国政調査の必要性を認めていて、環境労働委でもその必要性が強く 提起された。その内容を指導部に伝える。その通り理解してくれ」と述べた。 申渓輪(シン・ゲリュン)委員長は「民主党議員7人と沈サンジョン議員は、国政 調査が本会議の議決事項か環境労働委の全体意見としての決議案を出すことを 望んだが、セヌリ党は決議案に反対した。その代わりにセヌリ党が誠意をつく して李漢久院内代表に国政調査実施の勧誘を要求する程度で終える。ここで会議 を終えてセヌリ党の良心を信じよう」と散会を宣言した。 なおこの日の環境労働委会議を傍聴したキム・ジョンウク双竜車支部対協室長 は発言権を得て、「国政調査の必要性についてイ・チェピル長官の異なる見解 を確認した。気持ちが苦しく腹立たしいが、李明博政権で国政調査をするとは 考えていなかった」とし「国政調査の必要性について国会と環境労働委で出さ れた大切な言葉が重要だ」と話した。 キム・ジョンウク室長は「私たちも会社を潰したくない。普通の日常の生活を 生きたい」とし「一生懸命働いて家族と暖かいご飯を食べ、平沢で暮らしたい」 と訴えた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-01-19 22:49:41 / Last modified on 2013-01-19 22:49:41 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |