本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:業務引継委員会が双竜車支部との面談を拒否
Home 検索
 


業務引継委員会が双竜車支部との面談を拒否...引継委員会前で衝突

「無給休職者復職と国政調査をバーターするのか」

ユン・ジヨン記者 2013.01.11 14:29

18代大統領引継委員会が国政調査を要求している金属労組双竜車支部との面談 を拒否した。そのため双竜車支部と金属労組、双竜車氾国民対策委は業務引継 委員会との面談を要求し、業務引継委員会への進入を試み、この過程で衝突も 発生した。

双竜車汎国民対策委は1月11日午前11時30分、業務引継委員会の前で記者会見を 行って、朴槿恵(パク・クネ)当選者とセヌリ党は、すぐ国政調査を実施しろと 要求した。

キム・ジョンウ双竜車支部長は「昨日、労使が合意した455人の無給休職者復職 は鼓舞的だ」とし「だが、双竜車の真実が埋もれれば2万3千人の労働者は個人 の人生が破壊されたまま、通りをさまようしかない。国政調査の実施ですべての 真実を一つ一つ明らかにしなければならない」と強調した。

また「工場に帰れない解雇労働者は今、死を覚悟した闘争を準備している」とし 「国政監査の要求が貫徹されなければ命をかけて闘争する」と明らかにした。

白基玩(ペク・キワン)先生は「双竜車無給休職者の復職は対国民詐欺劇」とし 「朴槿恵(パク・クネ)当選者は双竜車支部との対話に出るべきで、直ちに国政 調査を実施して鉄塔高空籠城場などを訪問し、悩みを聞け」と警告した。

氾国民対策委は記者会見後、業務引継委員会に国政調査実施などの要求を渡し、 面談を進めようとした。業務引継委員会構成後、労組と市民社会の多くの面談 要請書と要求書が業務引継委員会に渡されたが、業務引継委員会次元の後続 措置はなかったためだ。

だが氾国民対策委の面談要求は、業務引継委員会側の拒否で実現しなかった。 業務引継委員会の関係者は「事務室が狭く、一人しか面談に入れない」と主張 し、氾国民対策委側は双竜車支部、氾国民対策委、金属労組それぞれ1人ずつ、 合計3人が面談に参加すると対抗した。

結局、業務引継委員会は氾国民対策委の面談要請を拒否して撤収し、参加者は 業務引継委員会に入ろうとしたが、警察に阻止された。キム・ジョンウ支部長 は、「朴槿恵が言う国民大統合が偽だったことがわかった」とし「対話も拒否 するのは有り得ない」と抗議した。

一方、氾国民対策委は「最近、国政調査無用論に方向を旋回しようとしている 一部のセヌリ党内部の立場は撤回するのが当然だ」とし「事態の長期化を防ぎ、 解雇者の復職と非正規職労働者の正規職化の問題を合理的に解決するためにも 国政調査を延ばす理由はない」と強調した。

続いて「無給者復職問題と国政調査をバーターするような態度は、双竜車問題 をさらに難しいどん底に押し込む」とし「万一、双竜車国政調査を回避しよう とすれば、朴槿恵当選者は政権初期に途方もない抵抗と闘争に直面する」と 警告した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-01-13 15:10:59 / Last modified on 2013-01-13 15:10:59 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について