本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:双竜車労働者自殺試み、重態
Home 検索
 


双竜車労働者自殺試み、重態

平沢工場生産ラインで同僚が発見...「死に追いやられる労働者」

チョン・ジェウン記者 2013.01.09 10:04

双竜自動車平沢工場生産職労働者ユ某(49)氏が高さ2.7mのホイスト(電気リフト 装置)にかけたロープで首吊り自殺を試み、衝撃を与えている。

1月8日午後10時10分頃、同僚の職員が平沢工場組立2チームの生産ラインで首を 吊っているユ氏を発見し、救急に通報した。直ちに近隣病院に運ばれて治療を 受けているが、現在危篤な状態だ。

現場で発見されたA4用紙7枚の遺書には健康が良くない二人の子供の治療問題、 経済的な困難の悩みなどが書かれているという。

警察はユ氏の家族と会社の関係者などに対し、事故経緯を調査している。

報せに接した全国金属労組双竜車支部の関係者は、現場で23年間働いてきた ユ氏を思い出して複雑で息苦しい心境を隠さなかった。

双竜車支部のイ・チャングン企画室長は「双竜車解雇者、非解雇者の区別なく 労働者は死と向き合っている」とし「工場の中もとても危険だという兆候だが、 世の中は死に追いやられる労働者に何の措置も取らない」と複雑で息苦しい 心境を表わした。

双竜車支部も現在事件を調査している。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-01-09 20:47:37 / Last modified on 2013-01-09 20:47:38 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について