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『MB原発妄言』は大統領選挙のセコい陰謀

脱核共同行動、「野党圏大統領候補の脱核公約遮断はセコい陰謀」

チャン・ヒョンミン修習記者 2012.11.27 20:28

ラジオ演説で李明博大統領が発表した『原発は重要な未来の飯の種の一つ』と いう発言にを非難する世論があふれている。11月27日午前『核ない社会のため の共同行動』(以下 脱核共同行動)は、ソウル市光化門の前で、李明博大統領の ラジオ演説発言を糾弾する記者会見を行った。

記者会見でキム・ヘジョン環境運動連合エネルギー気候委員長は「原発は重要 な未来の飯の種になる産業ではなく、原子力マフィアの飯の種の産業」とし、 「すでに世界では経済的に原子力産業は破綻した状態なのに、未来の主要産業 と大口を叩く李明博大統領は原子力マフィア」と声を高めた。

またキム委員長は「海外歴訪をしても、国際的な流れには耳を塞ぎ、ただ国内 の原発産業界の利益を代弁しようとするだけなので、こんな発言をした」とし 「原発は未来の飯の種どころか未来の世代を破滅させる産業だ」と主張した。

共同行動によれば原発による発電の割合は、世界的に低下する傾向で、李明博 大統領が世界の原子力業界として引用する『2030年に原発430基新規建設、原発 80基輸出』のスローガンは虚像に過ぎないということだ。

また共同行動は、再生可能エネルギーである風力、太陽光、バイオエネルギーは 2004年から2009年までの年間成長率が50%近いが、原発エネルギー成長率は マイナス成長だった点を根拠に提示し、政府のむちゃくちゃな政治を批判した。

記者会見文によれば「李明博大統領が脱核に対する鮮明な立場を発表しない 朴槿恵(パク・クネ)大統領候補を助けようとする『原発優秀性広報』のための セコい陰謀で、これは選挙介入そのものだ」と伝えた。

今回のラジオ演説での発言が脱核公約を出した大統領候補を圧迫し、国民に対 し、原子力産業を推進し続ければ経済が成長するという偽りの論理を代弁する 李明博大統領の立場で、これは選挙介入に当たるということだ。

一方、脱核共同行動団は今後、セヌリ党本部前で核エネルギー政策への公約を 要求するキャンペーンを展開する予定で、このキャンペーンは慶北、大邱、 釜山、全州、浦項などの地で全国同時多発で進められる予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-11-28 22:14:10 / Last modified on 2012-11-28 22:14:11 Copyright: Default

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