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双竜車大漢門の焼香所が撤去の危機...中区庁が戒告状を発送

保守言論の批判記事の影響か? 法院の許可あるが違法

ソン・ジフン記者 2012.11.15 16:39

大漢門の双竜自動車焼香所が撤去の危機に置かれている。ソウル市中区庁は、 11月15日、大漢門前の座込場を撤去することにして戒告状を発送したと明らか にした。中区庁道路整備課はチャムセサンとの通話で、「自主撒去を要求する 戒告状を発送した」と伝えた。これに先立ち、14日にはソウル市と南大門警察、 中区庁が共に対策会議を開き、自主撒去を誘導するが自主撒去しなければ強制 撤去を執行することで合意したという。

大漢門前の焼香所は4月に設置され、双竜車事態の犠牲者だけでなく、非正規職・ 整理解雇労働者の連帯の象徴になった。現在は、江汀村、竜山惨事遺族などが 共にする『共に暮らそう、座り込み村』も大漢門前にある。

▲5月、南大門警察署の焼香所強制撤去[出処:双竜車氾国民対策委]

双竜自動車支部は「法院も認めた集会場所で、テントも集会用品として申告さ れているので法的に何の問題もない」という立場だ。大漢門焼香所は、今春の 設置当時から問題が絶えなかった。南大門警察署は大漢門焼香所の設置を不法 集会・デモと規定し、何度か強制撤去を試みた。この過程で犠牲者の遺影が ゴミ車で運ばれ、負傷者が発生するなどの摩擦が発生している。

特に今回の強制撤去は、朝鮮日報と文化日報などが数日間、双竜車焼香所を 『不法座り込み村』と表現して批判した直後(14日付朝鮮日報-『当局と警察の 放任で徳寿宮前『不法座り込み村』に全国デモ団体が駆けつける』)に発生した ことで、警察と地方自治体が保守言論に振り回されているという批判も起きて いる。

中区庁は強制撤去執行について「自主的に撤去できるように十分な時間的余裕 を与える」と話しながらも「時間が過ぎれば撤去する」という立場を固守して いる。中区庁は関係機関対策会議でこうした決定が行われたと明らかにした。

所轄警察署の南大門警察署側は言葉を控えた。南大門警察署の関係者は、チャ ムセサンとの通話で「すべて中区庁の管轄で、警察署は知らない」と回答を避 けた。

しかしソウル市は少し違う立場を示している。ソウル市は「強制撤去は最後の 手段で、それまでに合意する努力を続けなければならない」という立場を明ら かにした。ソウル市は「道路交通法上は不法占有施設だから撤去が不可避なの は事実だが、双竜車焼香所が持つ意味を考えると、強制撤去をしないように 中区庁と立場を調整中」と話した。ソウル市はまた「第2の竜山惨事が発生しな いように十分な対話と合意が必要だ」と話した。

しかしソウル市も、双竜車焼香所が『不法施設』で『撤去は不可避だ』という 立場だ。ソウル市は「5月に中区庁、双竜車労組と共に(焼香所設置の)意味を受 け入れ、テント1棟の設置を容認すると合意したが、今では他のデモ団体も駆け つけ、さらに数棟のテントが設置された」とし「不法道路占用の前例にするこ とはできない」と話した。ソウル市は続いて「双竜車焼香所に適用される法は 2種類」とし「双竜自動車側が集会申告を出したので、集示法は違反ではないが、 道路交通法上は違法」と話した。

▲警察の焼香所強制撤去に抵抗する人々[出処:チャムセサン資料写真]

双竜車支部は強制撤去を容認しない立場だ。双竜車支部のイ・チャングン企画 室長は彼のツイッターで「大漢門焼香所は集会申告はもちろん、集会申告物品 にテントが含まれていて、これは大漢門焼香所が朝鮮や保守言論が言う不法の 空間ではなく、合法的な空間だということ」とし、大漢門焼香所が合法的空間 であると強調した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-11-16 02:18:50 / Last modified on 2012-11-16 02:18:50 Copyright: Default

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