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韓進重、復職時限を控えて『奴隷誓約』強要で議論

不利益転換配置など毒素条項を強要...労組「無条件で復職させろ」

ユン・ジヨン記者 2012.10.22 14:54

韓進重工業(株)が整理解雇者94人の復職を控え、転換配置と身体検査による 不利益等を含む勤労契約書、誓約書を強要していることが明らかになった。

[出処:金属労組釜山梁山支部]

韓進重工業労使は昨年11月10日、『会社は94人の整理解雇者に対する本合意書 を締結した日から1年以内に再就職させることにし、解雇日以前の勤続年数によ る諸般の勤労条件を認める』を含む5項目に合意した。

これにより会社は復職時限の11月9日までに94人の解雇者を復職させなければな らないが、不利益転換配置の内容などを含む勤労契約書や誓約書を強要してい て問題になっている。

実際に会社は10月15日、復職待機者に2次案内文を通じ、△勤労契約書、△誓約書 1、2、△個人情報収集利用同意書、△人事記録カード、△身元保証保険用書類 (保証人印鑑証明および財産税納税証明書)を提出することを要求した。

そのうち会社が送った勤労契約書には、但書条項に『再就職勤労者は使用者の 勤務地変更や部署移動に同意する』という内容が含まれ、不利益転換配置が 可能だ。

また誓約書には『身体検査または身元照会の結果、非適格と判定された場合、 修習期間または修習終了後に従業員として非適格と判断した場合、会社のいか なる処分も甘受する』という内容が含まれている。

そのため金属労組釜山梁山支部と韓進重工業支会は10月22日午前、釜山韓進重 工業前で記者会見を開き、使用者側に奴隷誓約廃棄と無条件の復職手続きを 要求した。

労組は勤労契約書の転換配置条項に関し「会社が韓進重工業内の建設部門があ る江原道への不利益転換配置をしても異議を提起できないように鎖をかけた」 と批判した。

誓約書に関しても「韓進重工業の担当チーム長が金属労組韓進重工業支会幹部 に『ディスク患者は現場に投入できず、再就職の条件を満たさないこともある』 と話した」とし「会社はいつでも不利益処遇ができる報復性の書類への署名を 強要している」と声を高めた。

また記者会見団は「奴隷のような署名を強要し、労働者の服従と報復を強要す る韓進重工業の『奴隷誓約』を即刻撤回しろ」とし「韓進重工業は93人の復職 待機労働者を無条件に復職させ、受注物量確保などによる工場の正常化を通じ、 休業労働者600余人の苦痛をすべて解消する決断を示せ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-10-23 05:02:23 / Last modified on 2012-10-23 05:02:24 Copyright: Default

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