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5大宗教の代表、双竜車のイ・ユイル社長と面談

トボプ僧侶「真面目に対話に臨みなさい」

ソン・ジフン記者 2012.10.10 18:42

5大宗教の宗教界代表が双竜自動車のイ・ユイル社長と会った。この席で宗教界 の代表者たちは「解雇者たちは無責任な経営の結果で苦しんでいる」とし、 「双竜車の犠牲者に対して国民の息子、娘が死んでいるという観点から、この 問題を見て欲しい」とし「真面目な態度」を注文した。

双竜自動車のイ・ユイル代表は、10月10日午前10時30分、曹渓宗和諍委員長の 執務室を訪問し、大韓仏教曹渓宗和諍委員会(以下曹渓宗和諍委)委員長トボプ 僧侶をはじめ、死の行列を止めるための33人宗教家円卓会議に参加する5大宗教 の代表と面談した。この面談は、双竜自動車使用者側が要請し、トボプ僧侶が 提案を受諾、5大宗教代表との面談として推進された。

▲イ・ユイル双竜自動車社長とトボプ僧侶[出処:曹渓宗労働委]

面談にはトボプ僧侶とキリスト教のイン・ミョンジン牧師、イ・フンサム牧師、 カトリックのパク・ジョンウ神父、天道教のキム・ヨンフィ総長、円仏教のカン・ ヘユン教務が参加した。双竜自動車側からは、イ・ユイル社長と労務担当のリュ・ ジェワン常務、人員管理部門のパク・チャギュ専務が位置した。

面談で宗教界の代表たちは、続く双竜車労働者の犠牲に深い憂慮を示し、至急 対策を要求した。代表者たちは特に、希望退職者に対する会社の責任を強調し、 整理解雇者との対話を薦めた。これに対しイ・ユイル社長は経営が好転すれば 無給休職者の復職を考慮しているという既存の立場を繰り返し、希望退職者、 整理解雇者と対話をする用意があると明らかにした。また「これまで労使間の 対話で譲歩や妥協がなかったが、労使間の立場を下ろして対話したい」と話した。

トボプ僧侶はイ・ユイル社長に「国民の息子、娘が死んでいるという観点から 双竜車問題を見て欲しい。そんな観点から見れば、今のように問題を扱いはし ないだろう」とし「真面目に対話に臨んでほしい」と頼んだ。パク・ジョンウ 神父は、「解雇者たちは無責任な経営の結果で苦しんでいる」とし、経営陣が これに対して謝罪する用意があるのかと尋ねた。

[出処:曹渓宗労働委]

5大宗教の代表者たちは、双竜車使用者側との出逢いに続き、16日にはハンスト に突入したキム・ジョンウ支部長と会って民主労総などの関連労働団体も順次 会って、事態解決の架け橋の役割をすると明らかにした。

曹渓宗労働委員会をはじめとする宗教界は、双竜自動車問題解決のための活動 に積極的に参加する予定だ。特に10日午前に開かれた『双竜車解雇者復職のた めの非常時局会議』には、曹渓宗労働委員会委員長のチョンホ僧侶をはじめ、 キリスト教のチョ・ホンジョン牧師、イ・ヘハク牧師など、宗教界の代表者た ちが大挙参加し、双竜車問題解決のための宗教界の実践方案を議論した。

▲非常時局会議に参加した曹渓宗労働委員長チョンホ僧侶[出処:曹渓宗労働委]

宗教界は10月20日に予定された5大宗教巡礼行進を始め、時局ミサと大規模祈祷会、 法会等を通じ、双竜車問題の解決のための実践で先頭に立つという立場を明ら かにした。また五大宗教が行っている『死の行列を止めるための百日国民実践』 も本格的なキャンペーンを始める。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-10-11 20:13:51 / Last modified on 2012-10-11 20:13:52 Copyright: Default

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