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ゴエンカ双龍車会長が国政監査に出席、『食い逃げ』疑惑解消できず

[2012国政監査]マヒンドラ新規投資、解雇者復職など不透明

ユン・ジヨン記者 2012.10.08 18:04

双竜自動車のパワン・コエンカ会長が「過去は忘れて未来を見てほしい」とし、 マヒンドラの『食い逃げ』疑惑を釈明した。だが、インドのマヒンドラ次元の 双竜自動車新規投資計画と解雇者復職などは不透明で、マヒンドラ『食い逃げ』 の議論は続きそうだ。

ゴエンカ会長は10月8日、果川政府庁舎で開かれた雇用労働部国政監査に証人と して出席した。この席でゴエンカ会長は、無給休職者復職と昼間連続二交代制 施行、新規投資および新製品開発などに関する立場を明らかにした。

「食い逃げではない」というゴエンカ会長、マヒンドラの新規投資は不透明

これに先立ち、9月に開かれた国会双竜車聴聞会で、双竜自動車側はマヒンドラ の経営資金支援、技術開発資金支援などの計画について「親会社の運営資金、 または投資資金支援の必要がない」という答弁書を明らかにした。

だがゴエンカ双竜車会長は、聴聞会の直後、環境労働委側に「今後3〜4年内に 製品、設備およびマーケティング分野に8000億ウォンないし1兆ウォンを投資し なければならない」という書信を送った。国政監査でもゴエンカ会長は今後、 双竜車への新規投資を強調した。

ゴエンカ会長は、「投資は全部双竜車のための製品開発、生産設備投資として 行われる。生産設備をインドに移転することはない」とし「現在4500億ウォン の投資が承認されており、今後8000億の投資が必要だ」と明らかにした。

続いて「投資はエンジン関連の投資になる。双竜車とマヒンドラの共同開発で 3つのエンジンを双竜車で、3つのエンジンをマヒンドラで開発し、6つのエンジ ンは両社が共に使うようになる」とし「二台の新車開発も双竜車とマヒンドラ で一車種ずつ担当する」と展望した。

マヒンドラが以前の上海自動車のように『食い逃げ』の疑惑を受けていること にも不愉快な心境を示した。ゴエンカ会長は「マヒンドラを上海自動車と比較 されるのを不幸に思う」とし「上海自動車は双竜自動車を利用したわけだが、 マヒンドラはそんな企業ではない」と釘を刺した。

だが、承認された4500億ウォンの投資は、双竜自動車の営業、販売により創出 される資金で、マヒンドラ次元で投入された投資資金ではなく、ゴエンカ社長 が明らかにしたマヒンドラ次元の8000億の新規投資も公式なものではないという。

ゴエンカ会長も「新規投資8000億は、マヒンドラが必要なら新規投資をすると いうことで、これに関して理事会に提出している」とし「今は双竜車が自主的 に資金を調達しているが、限界に達すればマヒンドラは大株主として双竜車に 投資する」と明らかにした。

シム・サンジョン無所属議員は「憂慮した通り、マヒンドラの新規投資計画は はっきりしておらず失望だ」とし「マヒンドラが新車開発のための投資の意思 を明らかにしなければ、国民は上海自動車の残念な記憶を思い出すしかない」 と憂慮した。

解雇者復職は除外、昼間連続2交代制は14年から

ゴエンカ会長は、2014年までに昼間連続2交代制の施行と、無給休職者の段階的 復職の計画も明らかにした。今後、4〜5年間の攻撃的投資により、2014年までに 昼間連続2交代制を施行し、3年以内に無給休職者全員を復職させる計画だ。

彼は「無給休職者の暫定的支援策を作るため、2〜3日以内に無給休職者支援の 調停案を出す」とし「復職は2、3か月以内に段階的に進める計画で、全員復職 は3年ほどかかると予想される」と明らかにした。

だが具体的な復職人員は明らかにならず、解雇者も復職から除外される展望だ。 ゴエンカ会長は「(復職人員)の正確な数字は申し上げることができず、経営陣 が何人の復職が可能かを算定中」とし「解雇者は含まない」と説明した。

昼間連続2交代制施行に関しては「合意書には1年後の経営状態により施行する となっている」とし、「現在の組み立てラインの稼動率を考えると、昼間連続 2交代制を施行できる状況ではなく、物量確保以後、2014年12月ぐらいに施行す る予定」と明らかにした。

これに対して韓貞愛民主統合党議員は「双竜車の資料を見ても、平沢工場の第 3ラインは100%稼動すれば2交代制施行が可能で、2009年より物量も増え、今で も検討できる事案」と指摘した。

シム・サンジョン無所属議員も「双竜車が2009年と比べ生産物量が4倍に増えた のに、黒字転換できない理由はマヒンドラが追加投資をしないから」とし、 「マヒンドラがはっきりと新車開発投資の意思を明らかにしなければ、復職の 意思も信頼できない」と批判した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-10-08 21:17:44 / Last modified on 2012-10-08 21:17:44 Copyright: Default

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