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セヌリ党、双竜車国政調査・MBC聴聞会を拒否

鄭夢九証人採択も霧散...「聴聞会しても何もできない」

ソン・ジフン記者 2012.09.26 19:28

双竜車事態解決のための国政調査は絶望的になった。9月26日の午前に開かれた 国会環境労働委定期会議で、野党議員が国政調査実施を主張したが、セヌリ党 の議員の反対で結局保留された。セヌリ党の議員は双竜車国政調査だけでなく、 MBC事態に対する聴聞会の開催にも反対した。法院の不法派遣判決を無視する 現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長の国政監査証人採択も失敗した。 創造コンサルティングのシム・ジョンドゥ代表の証人出席は採択された。

9月20日に開かれた双竜車聴聞会で、野党議員はもちろん、セヌリ党の議員も 聴聞会で終わらず、さらに持続的な事態解決の努力が必要だという立場を示した。 時間的な制約と拘束力の不在により、明らかにできなかった事実が少なく なかったためだ。双竜車聴聞会にはマヒンドラのゴエンカ社長が出席せず、 用役暴力聴聞会には事態の核心とされた創造コンサルティングのシム・ ジョンドゥ代表が腰痛を理由に突然不参加を通知した。

▲聴聞会証人になったハン・サンギュン前双竜自動車支部支部長[出処:国会放送画面キャプチャー]

聴聞会はもちろん、国政監査も証人の出席に法的拘束力がなく、野党所属環境 労働委員は追加の証人申請と国政調査の実施、後続の聴聞会開催などで彼らに 対する調査と真相究明を続けるべきだと声を高めた。セヌリ党の議員も後続 措置と追加調査がさらに必要だということに同意した。

しかし26日午前、セヌリ党議員の立場は変わった。セヌリ党のイ・ワニョン議員 は「これまでの聴聞会で私たちには何もできなかった」とし、国政調査に懐疑を 示した。

これに対し無所属のシム・サンジョン議員は「無責任な発言」だとイ・ワニョ ン議員の主張に反論した。シム議員は「聴聞会でわかったように、双竜車問題 は政府の失敗と国民的共感があったため、国政調査と小委などの政府の支援で 労働者を工場に送りかえすために、環境労働委の役割を放棄してはいけない」 と主張した。

▲セヌリ党当社の前で国政調査実施を要求する双竜車労働者たち

会議では、与野間MでBCストライキ聴聞会に対する攻防も行き来した。与党議員 は「国会開院に合意した時、すでに約束した事案なので、聴聞会を開かなけれ ばならない」と主張したが、セヌリ党の議員は「MBCの問題は文化放送委で扱う べき問題」とし、聴聞会の開催に強く反対した。

セヌリ党のチェ・ボンホン議員は「MBCは見方によっては正常化しつつある」と 主張した。チェ議員は「この懸案をまた環境労働委が扱うと、政治問題に発展 する」とし「労使問題は労使の判断で解決するようにしなければならない」と 主張した。

セヌリ党のイ・ワニョン議員も「MBCの問題は文化放送委に属する問題なので、 環境労働委がこの問題を扱うのは良くない」と主張した。同党のソ・ヨンギョ 議員も「文化放送委所属の問題で会議を妨害するな」と話した。

しかし民主統合党の韓貞愛(ハン・ジョンエ)議員はセヌリ党のイ・ワング代表 が行ったラジオのインタビューで「MBC問題は労使関係の問題」と言及した事実 を指摘し、MBC問題を環境労働委が扱うべきだと主張した。民主統合党の殷秀美 (ウン・スミ)議員も「MBCの有能な記者がMBCアカデミーに発令され、サンドイッ チを作り、野菜を洗う教育を受けるという不当労働行為を受けている」と主張 し、この問題は環境労働委で扱すべき労使関係の問題だと強調した。

与野間の対立が尖鋭になり、感情的なやりとりも激しくなったため、申溪輪 (シン・ゲリュン)環境労働委員長はMBC聴聞会は保留するが、国政監査にキム・ ジェチョルMBC社長とチョン・ヨンハMBC労組委員長を証人で採択しろという 仲裁案を出し、与野はこれに合意した。

結局、26日の環境労働委定期会議では、双竜車聴聞会と用役暴力聴聞会の不備 を補うような後続措置は用意されなかった。双竜車支部と市民社会が粘り強く 主張した国政調査は不発になり、例のないストライキと報復者で汚されたMBCも 聴聞会の対象にならなかった。シム・ジョンドゥ創造コンサルティング代表と キム・ジェチョルMBC社長は、国政監査の証人に採択されたが、聴聞会と同じよ うに欠席しても強制する方法はない。不法派遣を行いユソン企業事態の背後と 指定された鄭夢九現代自動車会長は証人に採択されなかった。

聴聞会で張ハナ(チャン・ハナ)民主統合党議員は「セヌリ党の議員が今日した 持続的な努力という約束を忘れないでほしい」と話した。セヌリ党の議員は全員 双竜車事態と用役暴力事態の真相を最後まで糾明すると言ったが、まさにその 『最後まで』の機会を自ら拒否した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-09-27 03:23:06 / Last modified on 2012-09-27 03:23:07 Copyright: Default

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