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2年半ぶりのキャンドル...竜山惨事現場キャンドル文化祭

金碩基告発運動、『私は告発する』提案...8月20日検察庁に告発状提出

ソン・ジフン記者 2012.07.21 11:15

竜山惨事が起きたナミルダンの場所に、またキャンドルが灯った。 遺族と氾国民対策委が惨事現場を出た2010年1月から2年6か月だ。

7月20日午後8時、竜山惨事遺族をはじめ500人の市民と各地の撤去民、竜山惨事 真相究明委員会は、竜山惨事拘束者の815赦免と竜山惨事の真相究明を要求し、 『忘れない、われわれはまた集まる、ここに』という名前のキャンドル文化祭 を竜山ナミルダンがあった場所で開いた。

今回のキャンドル文化祭は、映画『二つの扉』を観覧した観客が自発的に提案 した。『二つの扉』を惨事現場に近い竜山CGVで観覧した観客は、現場を訪問し、 献花して略式の集会を開くなど、自発的な追慕行動を続けている。

惨事当時、犠牲になった故イ・サンニム氏の夫人で拘束者イ・チュンヨン氏の お母さんのチョン・ジェスク氏は、「3年前、公権力は生きたいとここにきた人々 を虐殺したが、何も明らかになった真実はない」と話した。彼女は続いて空地 になって、駐車場として使われているナミルダン・ビルの場所を指して「あの 駐車場が人を殺さなければならないほど緊急だったのか」とし「用役と資本の 腹を肥やすために彼らが死ななければならなかったのかまた訊ねたい」と話した。

今回のキャンドル文化祭の契機になった『二つの扉』を作ったキム・イラン監督 も、文化祭に参加した。キム監督は「まだ痛みが去らない遺族に警察の被害まで 話す映画は耐え難かったかもしれない」と話し「しかし遺族が真相究明と犠牲者 の名誉回復という意志で我慢してくれ、支持してくれたので、映画がここまで 来た」と明らかにした。キム監督は続いて「真実は明らかになっていないから、 私たちが真実を糾明し、宣言しなければならない」と訴え「竜山惨事を新たに 記憶する最初の日になることを希望する」と明らかにした。

『二つの扉』は20日現在、累積観客数5万を越え、2012年の独立映画で最多の 観客を動員している。鄭東泳(チョン・ドンヨン)、ムン・ソングンをはじめ 政界の人々も続々と映画館に来て、警官も映画を団体で観覧しているという。

竜山惨事と江汀村、双竜自動車の問題解決のためのSKY共同行動のイ・テホ企画 チーム長は、「開発と成長という理由でわれわれはたくさん働いたのに、なぜ 私たちの人生はさらに味気ないものになり、苦しくなるのか」と尋ねながら 「安保や開発、成長という幻想から目覚めて一番小さなこと、一番小さな生命 に連帯することが、すなわち希望」だと連帯の重要性を強調した。SKY共同行動 は、10月に大規模な連帯集会を計画している。

この日、竜山惨事真相究明委員会は『竜山惨事殺人鎮圧責任者を告発する』と いう趣旨の市民告発運動を提案した。彼らは提案文で「竜山できちんと責任者 を処罰できず、双竜と江汀でまた国家暴力が強行されている」とし当時の金碩 基(キム・ソッキ)ソウル警察庁の長官をはじめ、ペク・ドンサン当時竜山警察 署長、キム・スジョン当時ソウル警察庁次長、シン・ドゥホ当時ソウル警察庁 機動本部長を市民が直接告発する市民告発運動『私は告発する』を提案した。 『私は告発する』は竜山惨事鎮圧責任者の処罰を要求する告発状を市民が直接 作り、8月20日にソウル地方検察庁に提出する。

チョ・フェジュ竜山惨事真相究明委共同代表は「100年前、私は告発するという 檄文で真実を叫んだエミール・ゾラのように、歴史の共犯者ではなく、真実の 目撃者として彼らを告発しよう」と話した。遺族チョン・ジェスク氏も「拘束 者は3年間くやしく監獄にいるのに、金碩基は堂々と街を闊歩している」とし、 責任者の処罰と拘束者釈放が急がれると強調した。

この日のキャンドル文化祭は参加者がナミルダンの場所で竜山惨事の再発防止 と拘束者釈放を願う風燈を空に上げて終わった。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-07-23 05:10:15 / Last modified on 2012-07-23 05:10:16 Copyright: Default

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