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韓国:済州海軍基地工事強行、2日間で7人を連行 | |
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済州海軍基地工事強行、2日間で7人を連行海軍、テトラポッド移設作業にバージ船を投入...『工事中断』海上デモ
チョン・ジェウン メディア忠清記者 2012.01.28 00:31
1月26日と27日の2日間、済州道江汀村で7人が連行された。海軍が沈砂池を造成 するために江汀入り江にあるテトラポッド(TTP)の移設作業を始めたため江汀村 の住民、平和運動家が済州海軍基地工事中断を要求して海上デモを行った。
[出処:江汀村会]
[出処:チョ・ソンボン監督] 26日に連行された5人(カトリックのパク・トヒョン修道士、オ・ドゥヒ事務局長、 平和活動家のキム・ドンウォン、ユ・ガイル、イ・ジョンファ氏)は27日の夜に 釈放された。27日に連行された平和運動家のソン・カンホ、ハン・ジョンエ氏 は工事妨害の疑いで西帰浦海洋警察署で調査を受けている。 江汀村住民、平和運動家の海軍基地工事中段要求にもかかわらず、海軍は26日 からテトラポッドの移設作業を始めた。江汀村に近い和順港に待機していた バージ船にクレーンをのせ、江汀入り江に移動して江汀港東防波堤にあるテトラ ポッドを移動する作業だ。来月初めまでに1400個のテトラポッドが次々に移設 すると発表されている。 そのため住民、平和運動家などは江汀入り江に集まり、カヤックに乗り、海に 飛び込むなど、工事の中断を要求してデモをした。 当時現場にいたキム某氏は「海洋警察は不法工事の中断を要求する住民の叫び を無視し、逆に住民を連行することに汲々としている」とし「人々がバージ船 に近付いて工事を中断しろと叫んだが、警察は暴力的に連行するだけだった」 と状況を伝えた。 これについて村会は、江汀村に設置されていたテトラポッド移設作業を海軍は 住民と何の協議もせず強行したと批判した。特に村会は国会海軍基地予算削減、 設計ミス確認などで海軍基地建設の名分も失ったのに工事が強行されていると 強く反発した。 済州環境運動連合は、江汀港東方防波堤のテトラポッド作業について「海軍側 は許可条件に違反して江汀港施設計画を変更している」と指摘していた。 環境運動連合は「最近、海軍が事業敷地内の沈砂池施設工事のために江汀港の 東側防波堤に設置されたテトラポッド約400個を動かす工事をしている」とし 「これは江汀港開発事業承認時の協議内容に違反しており、海軍基地事業の 不法性がまたあらわれた形」と26日に論評で主張した。
[出処:チョ・ソンボン監督]
[出処:チョ・ソンボン監督] 江汀港は2002年3月、環境影響評価協議と開発事業承認を得て工事を進めてきた。 協議では、事業計画などの変更により協議内容の変更を持たらす場合は、同法 第24条の規定により環境影響低減方案について済州島環境政策課の事前の検討 を受けなければならない。 これについて環境運動連合は、「江汀港開発事業を担当する済州道は、事前に 事業計画変更による環境保全方案の協議をしていない」とし「確認した結果、 済州道庁環境政策課は該当部署から協議を要請されたことはないと言っている」 と主張した。 続いて「当面の計画では約400個のテトラポッドを取り除くことになっているが、 今後1000個ほどのテトラポッドを移動する計画なので、環境への影響が憂慮さ れる」とし「これは環境部令による事前の検討が不要な軽微な事項にも当たら ない」と強調した。 環境運動連合は「2002年の環境影響評価には港の位置が南東側に向いていて、 夏季の波の影響が大きいとなっている。こうした理由で江汀住民と活動家が テトラポッドの除去作業を中断し、正当な手続きを取るよう要求している」とし 「海軍は即刻工事を中断すべきで、済州道は江汀港施設計画の変更手続きを きちんと取らなければならない」と主張した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2012-01-28 01:26:23 / Last modified on 2012-01-28 01:27:06 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |