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LNJ Logo 韓国:文化財地域に杭を打ち、クロムビを爆破しても文化財庁は無策
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文化財地域に杭を打ち、クロムビを爆破しても文化財庁は無策傍観

海軍、13日午前、文化財発掘地域の中徳三叉路フェンス補強設置工事

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.13 13:51

海軍が文化財発掘地域の済州海軍基地敷地にまたフェンス補強設置をするなど の工事を強行しているが、文化財庁は状況把握や対応策を用意できないまま、 対応できない状態だ。

海軍は10月13日の午前から、文化財発掘地域の中徳三叉路フェンスの後方に4m の鉄骨構造物を作り、網を設置をするなど既存のフェンス補強工事を進行した。

▲フェンス工事現場。地面に白い表示で文化財発掘調査地が示されている。

既に囲まれたフェンスの2倍程度の鉄骨構造物をフェンスとつなげ、地面に打ち 込み、これを網で覆う作業だ。中徳三叉路は自然地形が比較的よく残されている 所で、文化財庁はこの地域の精密発掘調査を実施している。

だが該当場所に杭を打ち込みフェンスを設置するなどのフェンス設置工事が進 められていても、文化財庁は工事進行状況さえ把握できない。文化財庁の関係者 は「数日前に海軍側から連絡がきた。地面の埋めたてではなく、フェンスを補強 する作業だと聞いた」とし「午前に住民から抗議電話がきて、事実関係を確認中」 と説明した。

現在、フェンス後方に、連結した鉄骨構造物が地面に打ち込まれている。 すぐ後方には文化財発掘地域の標識が白い線で指示されている。

海軍が文化財発掘敷地の工事を強行しているが、事実上文化財庁は何もしてい ない。クロムビ岩の文化財仮指定議論が広がっている状態で、海軍は6日、クロ ムビ試験発破を強行したが、文化財庁はこれに対応もできなかった。キム・チャ ン文化財庁長は国政監査で「クロムビ岩を文化財に指定することについて文化 財委員の意見を集めていて、近い将来決定する」と強調した。

一方、文化財庁は21日、海軍基地建設敷地内遺跡発掘調査中間成果を点検して 今後の調査方向を諮問するために、専門家検討会議を開く方針だ。今回の会議 は、文化財庁推薦者4人と済州特別自治道、江汀村会など地域住民推薦者各2人 の8人内外の専門家が参加して進められる。

だが専門家検討会議が形式的に終わる憂慮も提起されている。文化財庁や済州 道が海軍基地工事手続き上の問題を直接的に提起せず、その上、国政監査と道 議会などが提起した問題も否定しているからだ。

平和活動家のイム・ホヨン氏は「今日午前、文化財庁関係者に連絡したが、 9月2日に立会い調査なくフェンスを設置したことは問題にはならないと話した。 作業員が文化財発掘地域を踏み荒らすという抗議にも『キム・ジェユン議員が 訪問した時も踏んで通った』と話した」とし「特に村で専門家の推薦者として ファン・ビョンウ氏を選んでいることについても『できないようだ』と話した」 と述べた。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-14 12:17:41 / Last modified on 2011-10-14 12:17:43 Copyright: Default

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