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韓国:現代車非正規職の勝利、しかし労働運動の敗北 | |
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現代車非正規職の勝利、しかし労働運動の敗北[記者の目]現代車の弾圧の中で生まれ成長した新しい人々
チョ・ソンウン記者 2010.12.10 08:15
現代車非正規職支会の組合員は勝利した。彼らは厳しい競争の時間と断絶し、 非正規職労働者も団結して工場を止めることができ、もうひとつの世界は可能だ という希望を持った。 ![]() 現代車非正規職支会の組合員たちは、闘争の中で代議員、現場委員、分任組な ど民主的な闘争機関を建設した。集会と現場での討論で(集会民主主義により) すべての問題を討論して論争し、階級的な立場を作っていった。「すべての社 内下請を正規職化しろ」という3支会の八大要求を「雇用継承と懸案問題解決」 に後退させた「3主体議論案」を「ゴミ案」と糾弾して廃棄し、揺れる指導部に 強制した。現代車非正規職支会の組合員たちは、不法派遣撤廃、正規職化が不 可能な夢だとは考えなかった。今すぐ、ここで実現すべき当面の目標とした。 現代車非正規職支会の組合員たちは、鄭夢九を困らせる闘争、頭の中で考えた ことのほとんどを一度に使った。労働者運動の普遍的コースである工場占拠ス トライキを自分の闘争目標を実現する実践的手段に選んだ。資本の利益を直接 打撃した。そして工場占拠ストライキを拡大するために現代車の無法な暴力と 戦った。第2工場、第3工場でストライキを組織するために、殴られても殴られ ても闘争の現場に戻り、病院に横になっても闘争すると決意した。仲間たちを 守るために、第1工場の拠点ストライキ座込場を死守して不法派遣撤廃、正規職 化闘争の勝利のために、自分を犠牲にして決断した。「同志という言葉がこん なに嬉しいとは思わなかった」と家族も変えた。 現代車非正規職支会の組合員たちは、自分たちの前で話して行動したすべての 勢力が、果たして友なのか、そうでないのかを評価しており「ギョンフン山城 を越えれば夢九と対決でき、闘争に勝利できる」という大切な階級的経験を持 つことになる。現代車非正規職支会の組合員たちはすでに「新しい人」だ。 生存のために正規職と競争して、同僚と競争して、仲間と競争した過去の非正 規職労働者ではない。現代車非正規職組合員は資本の弾圧の中で生まれ、成長 した、今は資本が恐れる新しい人々だ。 現代車非正規職支会組合員が、ストライキ破壊の脅迫と孤立の中で座込場から 出てきたとは言え、もう彼らはとても多くのことを経験し、成長した。25日間 の第1工場拠点ストライキ闘争は今すぐ手で掴める結果ではなく非正規職撤廃闘 争のために何が不足していたのか、何を準備すべきかを学ぶ闘争の学校だった。 だが正規職組織労働者の運動は徹底的に敗北した。階級的な境界が消えた。 「夢九山城」は、現代車の正門前にだけあるのではない。階級和解の仲裁と妥 協の共存地帯、第1工場拠点ストライキ場の前にも資本のバリケードが設置され ていた。 「現代車非正規職支会ストライキに関する3主体会議」は、「夢九山城」と並び 闘争の拡大を遮るもうひとつの「夢九山城」だった。3主体会議は闘争を組織す る機構ではなく、明らかに「階級和解のための仲裁と妥協の機構」だった。 金属労組と現代車支部、民主労総蔚山本部は今すぐここで実現されるべき正規 職化闘争を懸案問題解決に後退させた。第1工場拠点ストライキ場で闘争を組織 し、闘争を拡大する役割でなく、妥協して仲裁して調停して収拾して、闘争を 終えようとした。誰のための妥協と仲裁か。誰のための収拾か。座込場解除を 一番歓迎しているのは、まさに現代車資本とその政府だ。 現代車非正規職支会組合員の不法派遣闘争は、明らかに「夢九山城」を代行し た「ギョンフン山城」に遮られ、しばらく歩みを止めた。第1工場拠点ストライ キ組合員たちは「階級和解のための仲裁と妥協の機構」に対し、断固として闘 う自分たちの指導部を建設しなければならないと自覚(「われわれは戦う準備が できている。指導部は絶対揺れるな」)しつつある。これが第1工場工場占拠 ストライキの要約だ。 現代車非正規職組合員たちは勝利し、労働運動は敗北した。しかし現代車非正 規職支会の組合員の仲間たち、本当にお疲れさまでした。仲間のみなさんが誇 らしい。痛いからだ動かして、現代資本の弾圧を防御し、ストライキの経験と 組織力を保存する闘争を準備して行こう。(記事提携=蔚山労働ニュース) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2010-12-10 12:55:23 / Last modified on 2010-12-10 12:55:23 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |