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[フォト]サムスン職業病被害者、春を待ちながら初のソウル デモ行進

パノルリム、リウム美術館からサムスンまで歩いて職業病解決を要求

キム・ヨンウク 2018.03.06 21:43

梨泰院(イテウォン)のリウム美術館から緑莎坪駅、潜水橋、裁判所を通り、 江南駅のサムスン本館まで、サムスン職業病解決を要求する声が響いた。 白い防塵服を着てプラカードを持った一行は、通り過ぎる人々の視線をひきつけた。 サムスン職業病解決を要求する防塵服デモ行進は、ソウルでは初めてだ。

半導体労働者の健康と人権守備隊パノルリム(以後パノルリム)は3月6日午前11時、 サムスン美術館「リウム」の前で 「故ファン・ユミ11周忌およびサムスン労災労働者追慕の日記者会見」を開き、 サムスン職業病で死亡した労働者たちを追慕した。

11年前の3月6日は、サムスン半導体工場で働き職業病にかかった故ファン・ユミ氏が亡くなった日だ。 追慕の日に集まった約50人はサムスンに対して、 △職業病被害労働者たちへの真摯な謝罪、 △パノルリムとの対話-職業病問題の解決、 △合意した再発防止対策の誠実履行、 △総帥の専横と不正経営中断-労働人権保障を要求して、 リウム美術館からサムスン本館までをデモ行進した。 サムスン半導体職業病被害者とパノルリムは882日間、 サムスン本館前で街頭座り込みをしている。

記者会見の参加者は 「今日、私たちがファン・ユミとともに春の道を歩く理由は、 サムスンが否定した職業病被害労働者の人生と痛みを忘れないようにするため」とし 「118人のサムスン職業病死亡労働者の死を記憶して、 二度と痛みを再発させないよう、 ファン・ユミさんの声の代わりに11回目春を呼ぶもの」だと明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-03-08 21:49:33 / Last modified on 2018-03-08 21:49:34 Copyright: Default

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