6月17日、「かながわ市民連絡会」全体会が神奈川県横浜市桜木町ぴおシティで開催された。 神奈川県では、6月9日神奈川10区、13区の有志の呼びかけで野党4党(民進党、社民党、共産党、自由党)への総選挙での野党候補一本化などを求めて要請行動が取り組まれた。この取り組みには、神奈川県下の衆議院選挙小選挙18選挙区すべてから「市民の会」が参加し、統一要請書が野党4党に手渡された。 「かながわ市民連絡会」は、定期的に全体会を開いている。そして、毎回各選挙区からの取り組みや情報の交換にじっくり時間をかけている。 今回の会議では、共謀法強行採決直後という時期であったこともあり、怒りの発言があいついだ。また、この間の選挙区ごとの取り組みが報告された。そして、議論は近々予定されている市長選挙にも及んだ。 安倍内閣の支持率が急落する中、「かながわ市民連絡会」のような運動の共闘、地域の運動の工夫、模索、実践がこれまでになく求められている。(湯本雅典 取材:6月17日)