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以下は、Shinyaさんの写真報告です。日比谷集会とデモ。（時間順）

↓開会の挨拶で「非暴力で最大限の運動を」呼びかける首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん。参加者は日比谷野音を溢れ公園内でデモ出発を待った。

↓犠牲者に黙祷する集会参加者

↓「子どもたちは原発のある国を選んで生まれたわけではない」「福島を忘れない、後ずさりしない」「運動をもっと大きくするために無関心層にもう一度はたらきかけましょう。」落合恵子さん

↓「思わず建ててしまったテントが、脱原発運動を持続させる重要な場として、民主主義の実践の場として今日で５４５日目になった。」経産省テントひろば代表の淵上太郎さん

↓「放射能に国境はない。原発をなくしていくため、日韓の反原発運動は力を合わせましょう。」韓国の環境運動連合のキム・ヘジョンさん

↓「再稼働反対！命がだいじ！」「子どもがだいじ！未来がだいじ！」汗ばむ日差しから一転、砂埃舞い上がる寒い風のなか、日比谷公園から霞ヶ関・国会周辺をドラム隊あり、歌あり、さまざまな趣向を凝らしたデモ行進が行われた。この日の行動に４万人が参加した（主催者発表）。