<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2012.12.14_________________________________________________________『週刊金曜日』 ★★有料メールマガジン 始めました。★★ http://www.kinyobi.co.jp/mail/mail_index.php=========================================================== <http://www.kinyobi.co.jp/> 週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です http://twitter.com/syukan_kinyobi =========================================================== 最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。 http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_faq_index.php=========================================================== 【1】注目の記事 【2】編集長コラム 【3】次号予告 【4】近刊のご案内 【5】イベントのご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】注目の記事■総選挙特集 経済と憲法を問う格差と貧困によって世界秩序が失われそうな状況を前に、私たちは何をすべきか。そう考えると今回の総選挙での争点は、自ずと見えてくる。景気回復が国民の一番の関心事と言われるが、その本質は何か──よりよき未来を選択するために、経済と憲法について問うてみた。●豊かな者をより豊かにする成長戦略はいらない格差と貧困の解消で経済の「発展」を竹信三恵子×神野直彦●対談 高杉良×佐高信 竹中平蔵、橋下徹、猪瀬直樹は相似形だ『竹中平蔵こそ証人喚問を』(七つ森書館、二〇一〇年)は話題を呼んだが、その主張は「冗談でも何でもない」(著者の佐高信本誌編集委員)。小社刊『罪深き新自由主義』で、市場原理主義の罪悪を説いた作家の高杉良氏と佐高氏が、いま政界を跋扈する“竹中組”に斬り込んだ。自分の企業の利益を超えて語る人がいなくなりましたね。佐高信(今の経済人は)私心ありきというか、自分の野心ありき。高杉良●いまや最大の危機を迎えた戦後の平和主義最大の選挙争点は「憲法」だ森田 実憲法を敵視する安倍氏の自民、「憲法破棄」を主張する石原氏の「維新」が、国会で手を組みかねない。それを前にした私たちの選択とは何か。●戦後憲法が決定的な危機に立憲主義の抹殺を狙う「壊憲勢力」水島 朝穂いまや戦後の憲法が、決定的な危機を迎えている。その危機とは、憲法が権力を拘束するという立憲主義を破壊し、政府が勝手気ままに権力を行使できるようにするため、最高法規を一般法並みの扱いにおとしめようとしている点にある。●“影の内閣”自民党からのこわーいメッセージ!?「日本初の本格的なシャドウ・キャビネット(影の内閣)。すぐにでも今の内閣に変わって政権を担当できる体制を整えています」と自民党が謳うシャドウ・キャビネット。この人選は「こういう政治をしますよ」という自民党からのメッセージだ。南京大虐殺や「慰安婦」の強制連行はなかったとする歴史認識を持ち、靖国神社に公式参拝して集団的自衛権を行使したいようなタカ派議員が首を揃える。この“内閣”に、現行憲法の理念を見つけ出すのは難しい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】編集長コラム 永六輔さんの「無名人語録」は市井のさまざまな声を拾って編集している。だから “正しい” 発言とは限らない。 一一月一六日号では「士農工商」や「新平民」など、身分制度と部落差別に関する声を紹介した。永さんは水平社宣言を起草した西光万吉さんからも話を聞き、差別と受け止めて闘ってきた人だ。だが、歴史的事実や認識とは異なる市井の声は差別を助長し間違った歴史教育となりうる等の指摘を読者から受けた。要点は今号に「論争」欄で説明されている。確かにこの主題に関して補足する「語録」や注釈もつけずに掲載したことは誤った事実を拡散させる。理解と配慮に欠けた点をお詫びいたします。最近の実証的研究によって被差別部落に関する誤解も次第に明らかになっている。多くの人が教わった江戸期の「士農工商」というピラミッド型身分制度を不正確とするのが今の歴史教科書だ。 歴史は国家や時の権力者が都合良く利用し修正してきた。表現の自由を利用されないように、私も蕩尽しないよう気をつけたい。(平井康嗣)(過去の編集長後記はホームページでどうぞ) [編集長後記]はこちら↓ http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】次号 12月21日号(925号)予告民主主義を考えるタネ20人が選ぶ100冊イルコモンズ大山礼子おしどりマコ樫村愛子金友子後藤繁雄椎名千恵子田原牧土井香苗仲正昌樹早尾貴紀藤野美都子堀真一郎マエキタミヤコ間宮陽介ミサオレッドウルフ三橋順子八柏龍紀矢部史郎湯浅誠編集委員7人が考える日本の行方レコ大・紅白をめぐる金と権力芸能界業界人匿名座談会━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】近刊のご案内★『悪名正機 アウトサイダー十三人の話』高須基仁定価1365円(税込) A5判並製 180頁ISBN978−4−906605−88−0http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2648全員、嫌われ者。だから、面白いんだ。嘗て「ヘアヌード写真集の仕掛人」とも言われた高須基仁。彼の交際範囲は広く、芸能人、レスラー、ボクサー、宗教家、左右の活動家、作家、漫画家、映画監督、AV女優、政治家など、枚挙にいとまない。著者厳選の、一般メディアには登場しない人物との対話集。〔13人のアウトサーダーたち〕前田日明(「RINGS」CEO) 在日コリアンから帰化、いま「国」への思いを語る朝堂院大覚(武道総本庁総裁) 朝青龍暴行疑惑、亀田問題、「怪人」が語った歴史の裏側斎藤智恵子(浅草ロック座会長) 「浅草の女帝」の生き様と女の矜持石井和義(K-1元プロデューサー) 出所から2年、総合格闘技ブームの火付け役が思うこと柳美里(作家) 分断された朝鮮への思いと家族へのこだわり川崎タツキ(元プロボクサー) 少年院、暴力団、薬物依存地獄を乗り越えたボクサー戸川昌子(シャンソン歌手・小説家) 地獄をみてきた人間の強さ杉浦和男(地下格闘技・KRUNCH創設者) 本物の“不良”の図太さとは山本直樹(漫画家) 言葉の暴走の先に描くものルミカ(シンガー) いじめをなくしたい──歌で広げた絆秋田一恵(弁護士) 徹底的に被告に寄り添うごとう和(漫画家) 『6番めの虹』で原発事故を描く黒岩安紀子(歌手・故団鬼六夫人) 左翼も右翼も泣かす歌い手★70年代 〜 若者が「若者」だった時代 週刊金曜日 編 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこのように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生みだされてきたのだろうか。現在までも明確な総括をなし終えぬまま、人々はこの時代が残した多すぎてかつ大きすぎるさまざまな残影を引きずり続けて、二一世紀の二度目の一〇年代を迎えている。いま、「回答」という名の終着地がない思索の果てしない海路へ、読者を誘う。懐古に留まらない、現在と未来をも洞察する手がかりを求めながら……。本誌好評連載「70年代の光と影」の単行本化。《目次》まえがき座談会 平熱が高かった70年代、そしていま 雨宮処凛 中山千夏 平井玄 司会/北村肇1 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たのだ 1970 鈴木 耕2 田中美津と榎美沙子 ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する 1970 田中 優子3 検定官を萎縮させた家永三郎三二年の教科書訴訟 1970 高嶋 伸欣4 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望 1970 北村 肇5 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った“1970年”という橋 1970 田沢竜次6 三島由紀夫と高橋和巳 学ぶべきものはすべて この二人に学んだ 1970〜71 鈴木 邦男7 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ 1971 山田 厚史8 日活ロマンポルノ 日本映画低迷期に吹いた新しい風 1971 寺脇 研9 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶 1971 成澤 宗男10 保革伯仲時代ゆえに司法の右旋回を狙った青法協攻撃 1971 宇都宮 健児11 戦争責任問題を浮上させた昭和天皇裕仁の二つの「海外訪問」 1971〜75 天野 恵一12 連合赤軍事件 社会への回路が閉じられて「生きづらさ」につながった 1972 雨宮 処凛13 届かなかった建議書 沖縄不在の「復帰」に、異を唱えた屋良朝苗 1972 平良 亀之助14 稀代の金権政治家田中角栄と越山会に挑んだ「たった一人の闘い」 1972 桜井 善作15 『神田川』と過ぎ去った季節の追憶 1973 成澤 宗男16 水俣病 1973 17 セブン−イレブンから始まった利便性の果てに 1974 斎藤 貴男18 『笑い』の毒で右も左もぶっ飛ばすつかこうへい演劇の衝撃 1974 横内 謙介19 ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 1974 辻井 喬20 “狼”大道寺将司と東アジア反日武装戦線 償いきれぬ償い 1974 宇賀神 寿一21 時代を疾走した青春のべ平連と訪れた「解放」の日 1975 吉岡 忍 22 「人間解放」をめぐる交錯テクノロジーと想像力に揺れた村上龍と村上春樹 1976/79 池田雄一23 山田太一「岸辺のアルバム」と崩壊家庭を立て直そうとする者 1977 佐高 信24 蜷川・美濃部・黒田 革新自治体と「TOKYO作戦」 1978〜79 村上 恭介1970年代の出来事(年表)★飲水思源メディアの仕掛人(プロデューサー)、徳間康快濁々併せ呑む夢の大プロデュサーhttp://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2615徳間書店創業者で、宮崎アニメを世に送り出し、芸能、音楽、出版、新聞……それぞれのエンターテインメントを一流に育て上げた徳間康快の絶対値の大きさを人物評伝の名手佐高信が描く。本誌好評連載の単行本化。★『週刊金曜日』臨時増刊「さようなら原発 路上からの革命」 http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=2163「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。 目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。 本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。<おもな内容>首相官邸前抗議行動/さようなら原発17万人集会/国会大包囲/首相へ直接要求・勧告行動/大飯原発を停止せよ!/全国へ、世界へ路上からの革命のうねり二重のアセンブリ 柄谷行人関電のウソ 広瀬隆アクションの先にあるもの <鼎談>雨宮処凛/鎌田慧/ミサオ・レッドウルフ福島の人達のいま 畠山理仁市民主義の成立(再録) 久野収この増刊号は書店のみの発売になります。定期購読には含まれませんので、定期読者の方はぜひ書店でお求め下さい。*「ブックサービス」に電話(0120−29−9625)かWEBサイト(http://www.bookservice.jp/)から注文できます。*音訳版もあります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【5】イベントのご案内★ダブル選挙後の政局はどうなるか発言:吉田万三/福士敬子/石渡博明日時:12月20日(木)18時半(18時開場)場所:東京文京区・文京シビックセンター5階 (地下鉄後楽園駅・春日駅2分)参加費:700円問合せ:03−5840−8525主催:小選挙区制廃止をめざす連絡会協賛:『週刊金曜日』★レイバーフェスタ2012いま、たたかいの文化を!午前の部:映画『X年後』上映午後の部:講談/3分ビデオ/ワーキング川柳ほか夜の部:中川五郎ライブ/脱原発運動と文化ほか日時 12月15日(土)10時半〜20時半場所 東京新宿・R’sアートコート(新大久保駅6分)問合せ 03−3530−8588参加費 1500円/予約1300円(各種割引有)主催 実行委員会(責任団体レイバーネット日本)協賛:『週刊金曜日』==============================================『週刊金曜日』 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。 https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk ※ このメールは、お申し込みいただいた方にお送りしています。 ※ このメールへの返信はできません。 ※ お届けするE-Mailアドレスの変更や配信停止は以下のページから。 http://www.kinyobi.co.jp/mail/mail_index.php┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃発 行 株式会社金曜日 ┃┃ 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23 ┃┃ アセンド神保町3階 ┃┃ http://www.kinyobi.co.jp/ ┃┃編集部 mailto:henshubu@kinyobi.co.jp ┃┃業務部 mailto:gyomubu@kinyobi.co.jp ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛