NPO法人労働相談センターの須田です。私たちNPO法人労働相談センターは、7月27日(日)午前10時から午後5時まで「過労死・過労自殺・過労障害」の集中相談を実施します。厚生労働省が5月に発表した資料によると、過労が原因でうつ病などの精神疾患にかかって自殺したとして昨年度に労災認定された人が前年度を15人上回る81人と、2年連続で過去最悪でした。脳出血や心筋こうそくなどの脳・心臓疾患で労災認定された人も1割増えて392人と過去最悪で、うち死亡したのは142人でした。職場での長時間労働やストレスによる過労死、過労自殺、過労障害は増える一方です。多くの被災者や遺族が泣き寝入りしていることを考えれば、厚労省の発表は「氷山の一角」にすぎません。当センターと協力している全国一般東京東部労組は7月17日、すかいらーくで契約社員の店長だった前沢隆之さんの過労死認定について記者会見を開き発表しました。その後も当センターや東部労組のもとには過労死、過労自殺、過労労災の被災者や遺族からの相談が相次いでいます。そこで私たちは下記の要領で「過労死・過労自殺・過労障害」の相談を広く呼びかける集中相談日を設定しました。来所、電話、メールでの相談をお待ちしています。記「過労死・過労自殺・過労障害」集中相談7月27日(日)午前10時〜午後5時NPO法人労働相談センター(東京都葛飾区青戸3−33−3野々村ビル1階)電話03−3604−1294メールtoburoso@ka2.so-net.ne.jp※くわしくはブログ「労働相談センター・スタッフ日記」をご覧ください。http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/c/dfeaa2d00044a72f91cedf1da1e71177以上