|
韓国:全国学校非正規職2万がストに突入...ソウル上京大規模集会 | |
|
Menu
|
全国学校非正規職2万がストに突入...ソウル上京大規模集会全国教育公務職本部所属組合員8千人、ソウル駅ストライキ集会と都心デモ行進
ユン・ジヨン記者 2014.11.20 17:06
全国の学校非正規職労働者2万余が11月20日、ストライキに突入した。 彼らは政府に給与体系の導入と給食費、名節休暇の費用、定期賞与金、連携型福祉費支払いを要求し、 都心での大規模集会とデモ行進を行った。 全国学校非正規職連帯会議(連帯会議)は11月20日と21日の2日にわたるストライキに突入した。 連帯会議には公共運輸労組全国教育公務職本部と全国女性労組、全国学校非正規職労組の3つの労組が参加している。 全国教育公務職本部と全国女性労組は、ストライキ当日の正午、国会近隣でストライキ集会を開き、全国学校非正規職労組も地域別に集会を進めた。 また全国から上京した全国教育公務職労組所属組合員約8千人と民主労総公共運輸労組は、 この日の午後1時からソウル駅でストライキ大会を開き、都心デモ行進を行った。 全国教育公務職本部のイ・テウィ本部長は大会発言で 「私たちがわずかな差別的な手当てで満足すると考えれば誤算だ。 いくらかの手当を上乗せして学校非正規職問題が解決するものではない」とし 「問題解決のためには根本的な対策を作るべきで、それはまさに同一労働・同一賃金だ。 われわれは食事代程度で満足せず、街頭に出て要求を勝ち取る」と声を高めた。 民主労総のシン・スンチョル委員長も 「差別による絶望は、差別される人にしかわからない。 一番低いところで弾圧される非正規職だが、疎外された者と連帯する民主労総が、まさに皆さんだ」とし、 学校非正規職労働者たちのストライキ闘争を支持した。 全教組の教師と保護者団体も集会に参加して力を貸した。 平等教育実現のための全国学父母会のパク・ヒョンスク常任代表は 「学校非正規職労働者たちの全面ストライキ闘争を支持、連帯するために参加した」とし 「非正規職は子供たちの未来を不安にする。 学校非正規職撤廃のために闘争する」と明らかにした。 全教組のキム・ジョンフン委員長も 「全教組の教師たちは、学校非正規職労働者たちと同じ教育労働者であることを信じて生きている。 教師たちは教室で、差別に抵抗しろと子供たちに教えなければならない」とし 「全教組は学校非正規職労働者たちの涙がかわくまで連帯して闘争する」と強調した。 現在、学校非正規職労働者たちは、 △正規職の50%水準の年3万ウォンの給与体系導入、 △給食費を正規職と差別なく支払うこと、 △名節休暇の費用差別をなくすこと、 △定期賞与金を基本給の100%で支払うこと、 △連携型福祉費を差別なく支払うことの五項目の要求を掲げている。 労働者たちは2012年から教育部と17市道教育庁を相手に賃金団体協議交渉を進めてきたが、 前向きな合意を引き出せずにいる。 ただし一部の教育庁が最近、8万ウォンほどの給食費支払いと長期勤務加算金の上限廃止などを提示している。 この日の集会には新政治民主連合の議員も参加して力を貸した。 教育公務職法を代表発議した新政治民主連合の柳基洪(ユ・ギホン)議員は 「正規職に支払われる13万ウォンの給食費をなぜわれわれは受け取れないのか。 また非正規職労働者も最低80〜100万ウォンの名節賞与金を受け取れなければならないという政府指針のとおりに名節費を支給しなければならない」とし 「終わればすぐに国会に入り、名節賞与金、定額給食費、休み中に支払われていない賃金の問題を解決する。 新政治民主連合が学校非正規職のための予算確保のために最大限努力する」と明らかにした。 新政治民主連合乙支路委員会の禹元植(ウ・ウォンシク)委員長も 「皆さんの戦いは労働三権の保障と働いただけの権利を獲得するための正しい戦いだ。 不安な社会を作る誤った権力に対抗して、共に戦おう」とし 「その道に新政治民主連合乙支路委員会が一緒にする。 非正規職が正規職になる教育公務職法を必ず通過させる」と声を高めた。 この他にも李�謬�(イ・ヨンギル)労働党代表と文喜相(ムン・ヒサン)新政治民主連合非対委員長、千皓宣(チョン・ホソン)正義党代表が映像メッセージで学校非正規職労働者たちのストライキを支持するという意向を明らかにした。 なお参加者たちは決議文で 「今日と明日の全面ストライキ闘争は、1次警告全面ストライキ」とし 「今日の全面ストライキ後も教育部と教育庁が誠実な代案を出さなければ、 いつでも教育公務職本部ストライキ対策委員会のストライキ指針に従って全面ストライキ闘争を展開するための万全の準備をすることを宣言する」と明らかにした。 参加者たちはソウル駅でのストライキ集会の後、清渓川のハンビット広場まで都心デモ行進を続けた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
大邱・慶北学校非正規職1千余名、20日にストライキに突入18日大邱慶北教育庁との交渉が決裂
パク・チュンヨプ記者 2014.11.20 18:20
大邱・慶北の学校非正規職労働者約1千人が処遇改善を要求し、 11月20日と21日にストライキに突入する。 3つの学校非正規職労組(公共運輸労組全国教育公務職本部、学校非正規職労組、全国女性労組)は11月18日、 大邱・慶北教育庁と要求案をめぐり交渉したが、 大邱・慶北教育庁は要求条件の受け入れは不可能だと明らかにした。 労組の要求条件は、 △3万ウォン給与体系実施、 △定額給食費13万ウォン支払い、 △名節休暇の費用年120%支払い、 △全職種処遇改善手当て支払い、 △給食非勤務者の生計対策、給食勤務者の自律研修保障だ。 京畿教育庁と大田教育庁は給食費8万ウォンを新設することに合意して、 光州教育庁は給食費8万ウォンの新設と長期勤務加算金の上限を廃止することにしたことでストライキが留保された。 教育公務職本部は11月20日、約200人がストライキと共にソウルに上京し、 学校非正規職労組は大邱支部と慶北支部約500人が大邱教育庁と慶北教育庁の前でそれぞれストライキ宣言大会を開く。 全国女性労組は約100人がソウルに上京する。
▲5日に大邱教育庁前で進められた全面ストライキ闘争宣言記者会見[出処:ニュースミン] 全国教育公務職本部大邱支部は 「他の地域はまず非正規職予算を編成する。 だが大邱は他の予算を使って余りを見て予算を編成するということ」と指摘した。 全国教育公務職本部大邱支部のイ・ビョンス組織局長は 「大邱教育庁は国会で他の予算が追加で出てこなければ何もできないという。 それと共に大邱教育庁はヌリ過程の予算は(他の市道教育委員長高の約束を破って)一番多く策定した」とし 「別の地域では予算と無関係に非正規職予算を編成して、処遇改善に合意していることとも比較される」と話した。 なお、当初三労組が共に行う予定だった21日の大邱地域共同ストライキはうまくいかなかった。 全国教育公務職本部大邱支部は21日にストライキをせず、退勤後の午後5時30分に大邱教育庁前で集会を開き、 学校非正規職労組大邱支部は教育部近隣集会に参加する予定だ。 付記
パク・チュンヨプ記者はニュースミンの記者です。この記事はニュースミンにも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。 翻訳/文責:安田(ゆ)
蔚山も学校非正規職ストライキに突入約500人が市教育庁前で決意大会
チュ・ミョンギュ記者 2014.11.20 18:43
[出処:蔚山ジャーナル] 蔚山学校非正規職連帯会議が11月20日と21日の2日間のストライキに入った中で、 11月20日午前9時30分、蔚山市教育庁の前で全面ストライキ決意大会を開いた。 ストライキに入った蔚山地域学校非正規職約500人がこの日の集会に参加した。 彼らは蔚山地域初中高等学校給食室、教務室、行政室、科学室、図書館で働く労働者たちだ。 全国学校非正規職労組蔚山支部のキム・ソンジン事務局長は 「私たちが話しているのは最低の権利だ。 多くを望んでいるのではない。 6項目の要求のうち、一つでも解決すれば私たちは満足できる」と述べた。 キム事務局長は 「要求が聞き入れられなければ2派ストライキをする予定」と明らかにした。 蔚山非正規職連帯会議が主張する要求条件は 「定額給食費支援、休み中の生計対策樹立、長期勤続手当上限撤廃、3万ウォン給与体系導入、名節休暇の費用100万ウォン、全職種処遇改善手当て」の6項目だ。 決意大会はそれぞれの事情を語り、 非正規職の生活がとても苦しいと訴えた。 彼らは集会の後に蔚山市教育庁を圧迫する意味で蔚山市教育庁をひとまわりした。 学校非正規職労働者のストライキで全国各地で給食の支障も起きた。 蔚山地域では合計52の学校が給食を中断した。 教育部はこの日、全国で学校非正規職7400人ほどがストライキに入り、 約900校の学校で給食支障があったと集計した。 なお江原と慶南、光州、大田地域は市道教育庁と合意し、 労組がストライキに入らなかった。 付記
チュ・ミョンギュ記者は蔚山ジャーナル記者です。この記事は蔚山ジャーナルにも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-11-21 02:06:39 / Last modified on 2014-11-21 02:24:11 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |