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合意案報告大会「整理解雇撤回できず、陳謝」

座り込み解除してハン・サンギュン支部長警察出頭予定

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2009年08月06日15時11分

8月6日午後12時から労使交渉を開き、大筋で合意したハン・サンギュン双竜車 労組支部長が、午後2時10分頃に工場の中で報告大会を開き、合意案を説明した。

まず整理解雇の割合として合意した52%について「以後、正常なライン稼動にし たがって必要人員が継続的に発生するものと労使間で意見を一致させた」とし 「今の合意には入らないが、必要な部所に早期に復帰できる道も開かれている」 と話した。分社に関する内容は、すでに実務団が議論した内容を中心に別途の 合意により確定することにした。

ハン・サンギュン支部長は「最後まで少なくとも直接ラインに整理解雇を撤回し てくれと要求したが貫徹できなかったことを申し上げる」と明らかにした。

救済される48%の対象人員を選ぶ手続きと刑事処罰の程度なども考えなければな らない。ハン・サンギュン支部長は「午後2時30分まで労使がそれぞれ暫定案に 決定すれば、警察の準備ができ次第サインをする」と話した。また「予定通り に午後6時前後に調印すれば、警察署に出頭することにした」と付け加えた。

また「今日、労使間合意が終わればその時点で直ちに会社の管理者が全員撤収 し、明日まで出勤せずに労働組合が各施設とやるべき仕事を処理することにし た」と説明した。

ハン・サンギュン支部長は最後に「仲間のみなさんはとても複雑で息苦しくて 万感が交差するものと思う。原案のとおりに整理解雇を撤回できず、こうした 内容を申し上げるのは、煮えくりかえる怒りはあるが仲間たちには支部長とし ての限界について弁解はしない」とし「仲間に申し訳ない」という言葉と共に 腰を曲げた。

ハン・サンギュン支部長の報告を受けた組合員たちは、無給休職対象人員をど こからどこまでと見るのか、たとえば手配犯人や昨日の離脱者、負傷者なども 対象に含まれるのかを心配している雰囲気だ。ハン・サンギュン支部長は「現 在、ストライキ隊伍に残っている人員」を基準とすると言い、「患者、連行者 などを包括的に集計し、最終整理する作業が残っている」と話した。しかしス トライキ隊伍から離脱し、使用者側に覚書を書いた組合員の包括は現実的に難 しいという説明だ。

ある組合員は「会社の案に承服したくなく、私一人でも原職復帰闘争をしたい が、こうした労使合意案が今後闘う人の障害になるのではないか」と不満を示 した。

午後2時50分頃に報告大会を終えた組合員は、立て籠もっていた塗装2工場で 警察の身元確認作業に応じている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-08-07 08:25:50 / Last modified on 2009-08-07 08:25:53 Copyright: Default

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