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誠信女子大清掃用役職労働者、『勝利』

元請含む3者合意を引き出し、雇用継承と労組活動認定

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2008年09月11日18時44分

求人広告で労働者が解雇された事実を知り問題になった誠信女子大清掃用役職 労働者たちが、占拠座り込みから14日で全員復職した。

▲誠信女子大分会組合員の解雇通知が含まれた地域生活チラシ

誠信女子大清掃用役職労働者65人は、解雇4日前の8月27日、地域生活チラシに 載った求人広告で、自分たちがもう誠信女子大で働けないことを知った。その ため誠信女子大分会組合員は学校行政室を占拠、元請の学校側との対話を要求 してきた。

この知らせに、始業後学校にきた誠信女子大学生9千人のうち約6500人が誠信女 子大分会組合員の戦いを支持する署名運動に賛同し、近隣地域大学をはじめ、 清掃用役職で働く労働者の大規模連帯が続き、学校側が雇用継承を約束した。

座り込み14日目の昨日(9月10日)午後9時、誠信女子大と用役会社のエルリム BMS、誠信女子大分会の上級団体の公共労組3者は合意した。

合意文では、誠信女子大とエルリムBMSが雇用継承を約束し、誠信女子大と契約 した用役業者が賃金不払いおよび不当労働行為をした場合、誠信女子大が用役 契約を解約することも約束した。変更された用役業者エルリムBMSは、これまで 締結されていた団体協約継承を約束し、労組活動を保証することにした。また、 エルリムBMSは秋夕慰労金を組合員1人当り20万ウォンを支給することに合意した。

▲誠信女子大分会組合員たちは占拠座り込み14日ぶりに勝利した。

これに対して誠信女子大分会が所属するソウル京仁公共サービス支部は「貴重 な勝利」と述べ、今回の3者合意について「元請の誠信女子大は、自ら元請使用 者性を認めた」とし「これは組合員の粘り強い闘争と連帯の結果」と評価した。

訳注:合意書全文は省略

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-09-16 22:19:35 / Last modified on 2008-09-16 22:19:35 Copyright: Default

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