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プゴク建設現場で建設労働者タワークレーン占拠座り込み

団体交渉拒否、日当削減... 「携帯電話を預けろ」建設業者に怒り

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2008年06月19日15時52分

京畿道安陽市のプゴク宅地開発地区内の韓信共栄建設現場である建設労働者が タワークレーンに上がって高空籠城をする危ない状況が続いている。

建設労組京畿中西部建設支部組合員の金某氏は、交渉当事者の専門建設業者、 クンボ建設が団体協約要求に応じず、組合員を弾圧していることに耐えられず、 今日(6月19日)未明に現場のタワークレーンを単独で占拠した。金氏は手中にガ ソリンを持っていて、極端な状況が発生する危険もある。

今日の午前10時30分頃ここで交渉を要求して出勤闘争をしていた組合員24人は 全員軍浦警察署に連行された。

建設労組によれば、建設業者のクンボ建設は組合員たちが団体交渉を要求し、 現場を封鎖して1か月近く仕事を出さない一方、用役業者の職員を動員して組合 員を暴行してきたという。労組側はこうした暴力で組合員2人が歯を折る傷害を 受けたと明らかにした。

「仕事をしたければ一日11時間労働をして、日当9万ウォンを受け取れ」という 内容の覚書も提示された。建設現場大工技能工の平均日当は11万ウォンだ。そ の上、夜明けに作業に入る時、会社に携帯電話をあずけろという内容も入って おり、組合員の怒りをかった。組合員たちはこのような内容の覚書が奴隷契約 水準だとし、現場で出勤闘争を繰り広げてきた。

現在金氏が高空籠城をしている現場に建設労組組合員が集まって集会をしてお り、警察がはしご車などを動員して金氏を下ろす準備をしており、衝突が憂慮 される。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-06-21 05:01:10 / Last modified on 2008-06-21 05:01:11 Copyright: Default

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