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韓国:民主、北朝鮮を理由に登院 | |
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民主、北朝鮮を理由にキム・ジョンフン更迭で登院..直ちに予算審議共にFTA無効化闘争をした他の野党とは事前の相談もなく
キム・ヨンウク記者 2011.12.20 18:14
▲20日ハンナラ党ファン・ウヨ院内代表(左)と民主党金振杓院内代表が会談前に握手。 民主党とハンナラ党は、12月20日午後、登院に合意して午後2時から本格的な予 算案の審議に入った。民主党は、与党の韓米FTA批准案の強行採決が国会を混乱 させた原因だったが、FTA問題について明確な解決方案はなく、北朝鮮の金正日 国防委員長の死亡という非常事態を理由に電撃的に登院に合意した。 民主党はまた、ハンナラ党と登院に合意するにあたり、共にFTA無効化闘争をし た他の野党や韓米FTA阻止汎国本とは事前の相談をしなかった。孫鶴圭(ソン・ ハッキュ)民主党前代表は、12月8日の野4党と韓米FTA阻止汎国民運動本部との 連席会議で、「登院問題も連席会議の枠組みで共に相談して決める」と述べた。 民主党の金振杓(キム・ジンピョ)院内代表はこの日の午後、ハンナラ党のファ ン・ウヨ院内代表と会い、既存登院の前提条件となる韓米FTA問題、メディア・ レップ(広告代理店)法、DDoS特検導入および緊急懸案質問実施、浄財特別委 稼動、福祉予算増額、農協信経分離問題、予算案合意採決、民生法案処理など に合意した。 特に、国会の混乱を招いた重要な問題だったFTAについては、4本の条項を合意 事項に入れた。このうち最も争点になっていた再協議の問題は「ISD廃棄・留保・ 修正などを含む韓米FTA批准案再協議要求決議案を採択する」と合意した。 民主党のホン・ヨンピョ院内報道担当者は、「ISD関連の特別決議案を採択する ことに合意したのは、ハンナラ党が強行採決を認めたという重要な意味がある」 と強調した。 韓米FTA発効中断の要求に関しては、「政府は韓米FTAと衝突する米国連邦法と 州法について把握し、米国側がこれらを早急に修正するよう外交的に努力する ことを要求する」と合意した。 強硬派、FTA発効時期を遅らせる方案を検討か民主党はまた、合意事項には明示されていないが韓米FTA交渉と批准を主導した キム・ジョンフン通商交渉本部長の更迭を前提として合意したと明らかにした。 これは、FTAに問題への明確な成果なく登院すれば、党内外の反発が強いことを 考慮し、キム本部長の更迭を貫徹したと見られる。 野党は、米国が韓米FTA協定に関する義務履行をすべてきちんと行っているのか などの情報を通商交渉本部が必ず把握しなければならないが、この問題につい て全く言及しないため、11月28日、キム・ジョンフン本部長を職務遺棄で刑事 告発した。 与野院内代表合意に先立ち、この日の午前10時に開かれた民主党議員総会では、 鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員など4人の議員が発効中断を前提条件にするべき だとして登院に反対したが、民主党議員の全般的な立場は登院しようというこ とだった。 鄭東泳議員などの強硬派は、金正日委員長の死亡という変数のために、ほとん どの議員が登院に賛成している状況で、FTA廃棄後の再協議という党論を確認し、 登院を下位の戦術と見て強く防ぐことはなかった。鄭東泳議員室の関係者によ れば、鄭東泳議員はキム・ジョンフン本部長更迭と米国の履行の努力を要求す る合意内容を根拠としてFTAの発効を遅らせる方案を検討しているという。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-12-21 18:38:49 / Last modified on 2011-12-21 18:38:51 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |