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済州海軍基地、クロムビ発破に制動

警察、済州道庁の指摘事項で『補完要請』...浚渫工事が予想され、緊張漲る

チョン・ジェウン記者 2011.12.08 01:20

済州海軍基地建設を強行している海軍側のクロムビ岩発破の試みに ブレーキがかかった。

西帰浦警察署は12月7日、海軍基地の工事業者であるデリム産業の下請業者が 12月1日に提出した『火薬類使用および譲渡譲受許可申請』について補完を要請 したと明らかにした。

西帰浦署の関係者は本紙との電話通話で「今回の事案は、公共の安全に備える という意味で審査し、海軍側が提出したクロムビ岩の発破許可申請に海軍基地 事業団、工事業者などに済州道が指摘した事案を補完すれば、また申請を受け 付けることにした」と話した。

海軍側のクロムビ発破許可申請は、11月25日に済州道が指示した海岸工事(陸上 工事)施行前の仮排水路と臨時の沈砂池の設置を完了した後になりそうだ。

これに関連して、江汀村会は仮排水路と臨時沈砂池の設置作業が「2月中旬頃 には終わるだろう」と見通した。

だが海軍側は浚渫工事などを進めると発表し、江汀村には緊張が漂っている。 海軍側はクロムビ岩発破申請が保留されても海軍基地工事を強行する立場は 崩していない。

カン・ドンギュン江汀村会長は、クロムビ岩発破申請が返還されず『補完要請』 だったことに遺憾を示した。カン会長は「当然返還されるべき部分だった」と し「クロムビ岩発破の試みは遅れることになったが、警察は当然するべきこと をしただけだ」と伝えた。

カン会長は「江汀村の住民は、海軍基地であれ、軍民複合型観光美港であれ、 基地の白紙化と全面再検討を要求している」とし「だが済州道側は軍民複合型 観光美港にしようと言っている、それでもクロムビ岩の発破を許可してはいけ ない」と話した。

その理由についてカン会長は「12月1日、15万トン級クルーズも入れないという 設計の誤りがわかり、国会予算小委で観光美港の検証委を構成することに合意 するなど、海軍基地建設に関する多くの問題があらわれた」とし「クロムビの 発破をして、浚渫作業をして、間違いがわかったのに、なぜ工事を強行するのか」 と海軍を批判した。

続いてカン会長は「直ちに工事を中断し、誤っている全てを正すことが先だ」 とし「海軍の工事強行は国会をはじめ、国民の意思を無視するごり押し行為だ」 と批判した。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-12-08 21:29:40 / Last modified on 2011-12-08 21:29:46 Copyright: Default

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