本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:済州海軍基地工事、また取材記者を連行
Home 検索
 


済州海軍基地工事、また取材記者を連行

「北からきた記者か」、暴言を浴びせる

合同取材チーム 2011.11.07 17:35

済州海軍基地工事現場を取材していた取材記者がまた連行される事態が発生した。 メディア忠清のチョン・ジェウン記者は午後4時30分頃、海軍基地工事現場で 奇襲デモを取材している時に海軍の関係者から取材を制止され、連行された。

済州での最初の日程を始めた労働解放先鋒隊は、午後3時30分頃済州海軍基地の 全面白紙化を要求する記者会見を行った。記者会見が終わった午後4時10分頃、 先鋒隊の4人が海軍基地工事中断を要求する横断幕を広げて、工事現場内側の クロムビ岩に進入した。

これを見たチョン・ジェウン記者は彼らを取材しようとしたところ、海軍関係 者は「取材せずに写真を削除しろ」とチョン・ジェウン記者の取材を妨害した。 また、その過程で海軍海難救助隊(SSU)所属と見られる海軍軍人が「北の記者か」 といった暴言とひどい悪口を記者に浴びせた。工事現場の作業員も記者に暴言 を吐くなどの暴力的な状況になり、それ以上の取材をあきらめた状態で記者は 強制連行された。現在チョン・ジェウン記者は海軍から警察に引き渡されている。

一方、クロムビ岩に進入した労働解放先鋒隊4人は全員が西帰浦警察署に連行さ れた。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-11-08 02:14:32 / Last modified on 2011-11-08 02:14:33 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について