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参与政府の人物が済州海軍基地に『遺憾』、知らなかった?

青瓦台の元行政官「盧前大統領は海軍基地再推進を2007年に知った」

チョン・ジェウン記者 2011.11.04 10:58

10年間、反発が続く済州海軍基地問題は、金大中政府から盧武鉉政権、李明博 政権の解決課題に続く中で、参与政府の人物が11月3日に済州道議会で開かれた 「済州海軍基地と東アジアの平和」国際セミナーに参加して、討論し、関心が 集中した。

参与政府の時の青瓦台行政官出身で、現盧武鉉財団済州委員会執行委員のパク・ ジヌ氏は討論文で『参与政府が進めた海軍基地は遺憾』とし「参与政府の時に 進めた済州海軍基地により苦しむ江汀の住民と済州道民、そして平和活動家に 申し訳ない」として討論を始めた。

その一方でパク前行政官は「海軍基地を白紙化して原点から再検討する議題は、 青瓦台ではなく海軍、国防部所管だ」とし「盧武鉉前大統領は国防部と海軍が また海軍基地を推進していることを2007年上半期に知った」と明らかにした。

続いてパク前行政官は、「済州海軍基地は中央政府が指定したわけではなく、 済州道知事が道民の名前で誘致した」とし「参与政府の時に済州道民の民意を きちんと検討できなかった部分に対してムン・ジェイン前秘書室長が謝罪した。 済州海軍基地問題は参与政府の誤りとして残る」と話した。

パク前行政官は「海軍基地や国家重要事業を進める時、必ず前提にすべきこと は、該当地域の住民との十分な対話だ」とし「また地域住民が追求する未来的 価値に対する合意も必要だ」と伝えた。

また、「朝鮮半島の平和問題は、東北アジアの緊張の中でどんな指導者でも、 自主国防のために一定程度の軍事力を期待する」とし「済州島も大韓民国の 国民であり、領土に含まれ、国家指導者の悩みは特定地域だけでなく全体的な 悩みを共にする」とも話した。

これに関連して、セミナーに参加したフランス出身の平和運動家ベンジャミン・ モネ氏が「盧武鉉前大統領が済州海軍基地建設を認めたというが、事実か」と 質問すると、パク前行政官は「直接聞いたことはない、公式なメモなども今の ところは存在しない」と明らかにした。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-11-05 06:44:20 / Last modified on 2011-11-05 06:44:30 Copyright: Default

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