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LNJ Logo 韓国:続々と飛び出す済州海軍基地疑惑、軍艦入港も困難
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続々と飛び出す済州海軍基地疑惑、『国会予算中断を』

民軍複合観光美港で軍艦入港も困難?

チョン・ジェウン記者 2011.10.24 16:31

済州海軍基地即刻工事中断を要求する記者会見が済州道江汀村とソウルの2か所 で同じ日に開かれた。

江汀村会、済州海軍基地阻止氾国民対策委、済州平和の島実現のためのカトリック 連帯、クロムビ生かす市民行動、済州海軍基地阻止全国対策会議は記者会見を 行い、海軍基地工事中断と同時に基地建設予算の全額削減を国会に要求した。

10月24日午後1時30分、西帰浦市江汀村の工事現場正門前で開かれた記者会見で、 江汀村住民は海軍が主張している民軍複合型観光美港は『対道民詐欺』であり、 海軍基地は『対国民詐欺劇』だと再度強調した。

国会予算決算委(委員長クォン・ギョンソク、ハンナラ党)の海軍基地事業調査 小委員会で『二重協約書』が明らかになり、海軍基地事業が『対国民詐欺劇』 だという主張が提起されたことに続き、海軍基地の民航設計排除の議論、それ に続いて軍艦の入港も難しいという海軍資料が公開され、海軍基地のアイデン ティティに対する疑惑は増幅されている実情だ。

最近、済州島民航検証TFチームが調査した結果、済州海軍基地に15万トン級の クルーズ船どころか、一般のクルーズ船さえ入港が難しいという主張が出てき た。風速データを地域の現実に合わせると、3流港や海軍港の他には使えないと いう内容だ。

これに関連して、済州道議会のパク・ウォンチョル議員は、海軍基地第2工区 港湾工事施工業者の(株)大林産業と(株)セール総合技術工事が昨年1月、海軍 参謀総長に提出した実施設計用役報告書(6頁)を公開した。これによれば15万 トン級クルーズ船の接岸と共に『大型空母接岸』を条件に設定した。

大型の艦艇が接岸する時、15万トン級の旅客船が停泊している状況では運航の 難易度は7(かなり難しい)となるが、旅客船ではない場合、平均4〜5程度だった。 軍艦もそれほど入港が自由ではないという意味で、結局、済州海軍基地が軍港 だけを念頭に置いた事実が明らかになったのに続き、『軍艦』も入港が難しい ということだ。

江汀村会などは、「実際には空母用の海軍基地の建設で、民軍複合型観光美港 を建設するかのように騙した事実がはっきりわかった」とし「国会小委員会で 海軍が国会の付帯意見を無視して海軍基地建設を進めてきたことを再確認した。 済州道でも10月18日、義務条件(汚濁防止膜の設置)を守るまでは工事をしない ように行政指示した」と強調した。

全国対策会議も民軍複合型寄港地建設という国会の意思と決定を無視したまま、 ひたすら海軍基地建設だけを押し通してきたことが明らかになっているのに、 国会は海軍の工事を中断させないと批判した。

全国対策会議は「国民が付与した監視と牽制機能もきちんと遂行しない国会」 とし「海軍は今すぐ非難の矢を避けて玉虫色でやり過ごそうとしており、政府 と済州道は大規模な予算支援で問題を解決しようとしている。だが、済州海軍 基地事業が総体的な不良であるだけに、工事は今すぐ中断すべきだ」と主張した。

「残った予算を継続繰り越し、別途に来年予算1327億ウォンを追加要求」
海軍基地工事と予算執行を即刻中断しろ

済州海軍基地関連の議論は2012年度の国会予算問題につながっている。 各種の疑惑が膨らみ、予算を全額削減しろという主張が出ている。

全国対策会議によれば、海軍基地の予算執行率も低く、残った予算の繰り越し が続いており、特に今年は予算執行率が23%しかなく、920億ウォンを繰り越し ている海軍は、これとは別に来年度の予算1327億ウォンを追加で要求している。

そのため全国対策会議は、「国会は今からでも済州海軍基地事業の監視の役割 をきちんとしなかった責任を痛感し、基地事業の全面再検討をしろ」として 「百歩譲って民軍複合港が可能でも、それにふさわしい用役と設計が出るまでは 海軍基地工事と予算執行の即刻中断を要求し、来年度の基地建設関連予算を全額 削減しろ」と主張した。

一方、村会は海軍の『不法工事強行』をカトリックの神父が抵抗して阻止したため 連行されたことも指摘した。彼らは「これは海軍参謀総長が言う『若干の対話の 不在』ではなく、何としてでも工事を強行しようとする海軍側の不純な意志の表現」 と伝えた。

村会のチョ・ギョンチョル副会長は、「すでに状況は海軍基地建設そのものが 不法であることを認め、責任者を罰する水準だ」とし「海軍基地は対国民詐欺 であ、民軍複合型観光美港は対道民詐欺だから、間違ってかけられたボタンを 解く一番賢明な方法は、また初めから始めることだ」と主張した。

彼らは、△海軍基地工事即刻中断、△海軍基地事業推進団長解任、△クロムビ 海岸発破計画即刻中断、△2012年海軍基地事業予算全額自主的削減を主張した。 (記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-25 13:41:40 / Last modified on 2011-10-25 13:41:47 Copyright: Default

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