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「韓米FTA、6年間戦ったが自暴自棄になるな」

22日市庁広場で韓米FTA阻止、第二次Occupy Seoul行動

キム・ヨンウク記者 2011.10.22 23:22

10月22日夜、500人の労働者と市民がソウル市庁広場に集まってOccupy Seoul 2次行動を開いた。彼らは1%の金持ちと財閥のための韓米FTA国会批准阻止、 非正規職の正規職化を要求した。

この日の2次行動では、大漢門前の路上で18日間ハンストを続けている韓米FTA 阻止汎国民運動本部のパク・ソグン共同代表が壇に上がった。パク・ソグン代表は 「今週末、夜中に国会は韓米FTA最終討論をしている。これはどういうことか」とし 「最終討論は平日の普通の時間にせず、国民がきちんと中継を見られない時間 にした。こんなことをするハンナラ党指導部の意図は何か」と反問した。

パク・ソグン代表は「今日まででほぼ討論を終わらせ、来週には批准案を外交 通商委常任委で強引に通過させ、28日の国会本会議でかっ払い採決をし、10月内に 国会批准通過の陰謀を計画している」と非難した。

パク代表は「われわれは6年間戦ってきた。あまり長く戦ってきたので、みんな 疲れたのか、『韓米FTA闘争は終わったのではないのか』、『米国批准はどうに もならないのではないか』と言う。自暴自棄と既定事実化が、最大の問題だ。 これから新しい闘争が始まる」と強調した。

投機資本監視センターのホ・ヨング代表は、「金融システムを変えなければ1対 99の世の中は変わらないだろう。韓米FTAはさらに多くの金融災害が起きるので、 金融システムを変えるまで汝矣島と広場を占領しなければならない」と強調した。

国会、FTA最終討論、24日3時間延長して終了と釘をさして

この日、国会外交通商統一委員会は3次韓米FTA最終討論を午前10時から始め、 夜10時45分頃まで進めた。

ナム・ギョンピル外交通商委員長はこの日の最終討論を終えるにあたり、一部 の野党議員の反対にもかかわらず「月曜日(23日)朝9時30分に法案審査小委を開 き、通商手続き法を議論して、午後2時にまた3時間、最後の最終討論を開いて 討論会を終えよう」と釘をさした。

民主党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員がまだ解けない事実関係が多いので、 さらに最終討論が必要だと要求したが、ナム・ギョンピル委員長は「月曜にも 終末討論を続けるのなら、今夜、このまま続けよう」と最終討論の終了を強調 し、外交通商委の散会を宣布した。これはパク・ソグン代表が言う通り、10月 中の批准処理手順を踏むという意志と読める。

一方、民主労総保健医療労組は24日の午後1時30分に果川政府総合庁舎の前で 『営利病院導入阻止幹部決意大会』を開き、続いて4時には大漢門前で『韓米 FTA阻止、営利病院導入阻止決意大会』を開く。

知識経済部が10月17日に外国営利病院の開設・運営に必要な要件と手続きを含 む経済自由区域特別法施行令改正案を立法予告したためだ。保健医療労組は 「政府が国会での法改正や社会的合意の過程がなくても、いくらでも外国営利 病院が設立できる道を開こうとしている」と反発した。政府は21日の外交通商委 での最終討論で、韓米FTAにより一度営利病院を設立すれば、営利病院制度に 問題があっても営利病院を取り消せないという事実を認めている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-23 15:11:34 / Last modified on 2011-10-23 15:11:34 Copyright: Default

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