|
韓国:江汀、クロムビ本格爆破が近いのにウィン-ウィン? | |
|
Menu
|
江汀、クロムビ本格爆破が近いのにウィン-ウィン?海軍、24日〜27日に本発破を予定...「ウ・グンミン知事格別の措置は失踪」
チョン・ジェウン記者 2011.10.18 09:17
済州海軍基地建設現場内の中徳海岸クロムビ岩の試験発破で波紋を呼んでいるが、 海軍が本格発破の日程を今月内に確定したため、江汀村の住民が強く反発している。 特に、試験発破が行われた直後に海軍を批判して『格別の措置』を取ると言った ウ・グンミン済州知事が賛成側の住民との説明会の時、『ウィンウィン解決法』を 提示したと伝えられ、批判の声が高い。また、文化財庁側が10月24日に済州 海軍基地の工事現場で文化財発掘調査を始めることにしたが、工事は強行され、 これも実効性は疑問だ。 一部の報道によれば、海軍基地事業団は10月24日〜27日にクロムビ岩の本発破 を実施した後、バージ船の臨時係留埠頭に使う海上積出場とケーソン製作場の 造成を完了する計画だ。海軍側は〈合同取材チーム〉とのインタビューでも、 日程は確定していないが本発破を強行する意志を明らかにしている。
▲和順港ケーソン製作場 海軍基地第2工区港湾工事施工業者のデリム産業は、10月18日までに試験発破の 結果報告書と本発破申込書を作成し、西帰浦警察署に提出する予定だと伝えら れており、警察側は受付の日から5日以内に許可の有無を通知しなければならない。 本発破の規模は1万2600m2(約4000坪)で、前に実施した試験発破の200倍になるという。 こうした中でウ・グンミン知事は最近、済州海軍基地ボム・トミン推進委員長 との面談で「金大中政権の時から海軍基地には反対したことはない」と発言し たことに続き、賛成側住民との説明会の時に『ウィンウィン解決法』を提示し、 非難された。 江汀村会は17日に声明書を出して「ウ・グンミン道知事の格別の措置はどこに 失踪したのか?」と強く批判した。試験発破直後、頑として押し通す海軍を批判 する態度を取った禹知事が、10日もたたずに利害関係により二重的な姿勢を取っ ているためだ。 江汀村会は、「李明博大統領が米合衆国オバマ大統領と韓米FTAの早期批准交渉 に合意した翌日、ウ・グンミン知事が済州海軍基地推進委との面談で海軍基地 に賛成の立場を発表したことは、偶然の産物とは思えない」とし「事前に政府 との緻密な調整がなければ、今まで本心を示さなかったウィンウィン解決法の 実状と、海軍基地賛成の立場が出てくるわけがない」と提起した。 また「日々強まる海軍基地反対の世論を正面から握りつぶし、金大中政権の時 から海軍基地に反対したことがないという発言を堂々とするのは、厚かましさ を越えて卑劣なほどだ」とし「道民の自尊心が地に落ち、軍靴で蹂躙されてい る状況で、海軍の方に立つ発言をする道知事は、果たして道の知事か」と猛烈 に非難した。 続いて村会は「2001年6月16日、第1回国際平和フォーラムでの金大中大統領の 挨拶に続く開幕演説で、当時ウ・グンミン道知事は、軍事基地は済州の未来に とって非常に危険な結果を招きかねないと警告していた」とし「ではその発言 は、平和フォーラムの参席者に袋叩きされないための発言でしかなかったとい うことか」と批判した。 村会は「江汀村と、支援のすべての市民団体は、海軍基地白紙化を主張してい て、道政と同じ主張はできないが、道政は徹底して民軍複合型観光美港だと騙 し、海軍基地だけを建設する海軍側に翻弄された形」とし「道政は、済州特別 自治道法の改正で、すべての権限が付与された共有水面埋めたて許可権、また は埋めたてによる実施計画承認を取り消しや停止もでき、共有水面占有使用権 を制限する措置により、海軍の強引な押し通しに制約を加えることもできる」 と強調した。
▲海軍は住民、市民社会団体、政界の反発にもかかわらず、試験発破をした。 村会は結果として「政府に支援の意志がないことはすでに確認された。海軍は 道政も騙して軍事基地を作ろうとしていることがわかった以上、無駄な期待を 抱かず、断固たる決断をする時」とし「済州海軍基地が済州の経済に有益だと いう惑世誣民を止め、今からでも本当に道民と済州のための姿勢で道議会と力を 合わせ、不法、違法な海軍基地建設の強行を止める格別の措置を取れ」と要求した。 ウ・グンミン知事への批判は政界でも続いた。創造韓国党はブレーキをかけずに 疾走する済州海軍基地建設について、ウ知事が『格別の措置』を取らず海軍基地の 円滑な建設に転じたと批判した。 特に創造韓国党は、ウ知事が海軍基地賛成団体との懇談会で『軍少佐出身とし て、軍事基地は我が国のどこにでもなければならない』と発言したことに関連 して『深い憂慮』を表わし、「済州が、軍事要衝地として陸海空軍が結集する 大規模軍事基地に変貌することに大きな寄与をした道知事として歴史に記録さ れることを望むのか」と厳しく忠告した。 また、「軍事専門家は海軍基地ができれば空軍基地も入り、結局、済州は軍事 要塞化すると話している」とし「ウ知事は軍出身だから、空軍基地ができるこ とにも賛成して、済州の軍事要塞化にも賛成するのか」と批判した。 一方、文化財庁は10月24日、特別な文化財発掘調査中間点検をすることにした。 済州海軍基地の工事現場で文化財発掘調査に関する専門家の検討会議のため、 現在行われている発掘調査の進行状況を確認し、今までに発掘された遺物など の確認作業を始める予定だ。(記事提携=メディア忠清) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-10-18 23:46:07 / Last modified on 2011-10-18 23:46:16 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |