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江汀村、休むまもない連行...「公権力乱用」

キム某氏の拘束令状棄却、ソン・カンホ氏は9日に連行されて不拘束捜査で釈放

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.10 10:51

10月6日、クロムビ発破に抗議して海上デモを行った江汀村住民キム某氏(32)に 対する拘束令状申請が棄却された。

キム氏は6日のクロムビ発破当時、江汀入り江にボートで『不法工事監視団』の 活動をし、西帰浦海洋警察に連行された。当時、キム氏以外にも工事現場正門 と海岸などで抗議していた宗教家と住民、活動家など計9人が連行された。

警察側はキム氏を除く8人を8日夜遅く釈放し、不拘束捜査を決めた。反面キム 某氏には業務妨害などの容疑で拘束令状を申請した。

だが9日、済州地検はキム某氏の拘束令状を棄却し、キム氏は9日午後に釈放さ れた。そのため江汀村住民と活動家は「ボートに乗って行くのも業務妨害とは いえず、拘束令状まで申請したのは理解できない」とし「警察が公権力を過度 に乱用し、連行と拘束に熱を上げている」と批判している。

一方、9日にもソン・カンホ氏がクロムビ岩で海軍と警察に連行され、3時間後 に解放された。

ソン博士は9日午前7時頃、江汀入り江から泳いでクロムビ岩で祈祷し、この過程 で海軍海難救助隊(SSU)がソン博士を現行犯で逮捕、西帰浦警察署に引き渡した。

この過程で宗教家と活動家たちは「SSUが直接、警察署にソン博士を連れて行く 理由があるか」と抗議した。警察の関係者は「海軍も現行犯で逮捕し、警察に 引き渡すことができる」と明らかにした。

西帰浦警察署はソン博士を軽犯罪処罰法違反で立件し、約2時間ほどの調査の後、 不拘束捜査を決定して釈放した。

ソン博士は2日から水深10メートルを越える海の真中でSSUから暴行されたと伝 えられ、波紋をよんでいる。(メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-10 23:00:55 / Last modified on 2011-10-10 23:01:19 Copyright: Default

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