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連行されたムン・ジョンヒョン神父など宗教家3人が2日に釈放

午前11時にミサ進行...「不法工事を知らせる、平和の道を進み続ける」

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.02 13:59

9月30日、海軍基地工事現場の正門で奇襲連行されたムン・ジョンヒョン神父と イ・ヨンチャン(イェズス会)神父、パク・トヒョン(イェズス会)修道士が10月2日 午前に釈放された。

彼らは2日の午前、東部警察署から釈放された後、午前11時に工事現場正門前で ミサを行った。イ・ヨンチャン神父は「国民ひとりが抗議すると何人もの警官 が駆け寄り、連行をして行くのは明白な過剰鎮圧で、特に写真を撮っていた ムン・ジョンヒョン神父と、その連行を止めようとしたパク・トヒョン修道士 まで連行したのは、決して理解できるものではない」と批判した。

西帰浦警察署は、9月30日午前11時35分頃、イ・ヨンチャン神父がミサの妨害と 不法工事に抗議したため、業務妨害で逮捕した。当時スマートフォンで撮影中 だったムン・ジョンヒョン神父と、連行を止めようとしたパク・トヒョン修道士 も警察に連行された。当時、ムン・ジョンヒョン神父は「人々に不法工事を伝える ために撮影していたのに、警察は無理に逮捕した」と述べていた。

[出処:パク・チョルスン、ツイッターID@ez2dj81]

[出処:パク・チョルスン、ツイッターID@ez2dj81]

特に、連行の過程で警察はミランダ告知をしなかったことで非難された。連行 直後、チェ・ソンヒ氏は「ヤン・ユンモ先生と私を逮捕した時もミランダ告知 がなく、今回の連行過程でもミランダ告知がなかった」とし「警察が常習的に 手続きを無視した不法行為を行っている」と非難した。

また、西帰浦警察署側は連行の過程について「ミサ終わって神父1人が工事車両 を妨害して、工事妨害の意思を表明したため、業務妨害行為で連行された」と 明らかにした。信徒と住民は「工事が不法だという『意思』を表現したことで、 公務妨害罪で連行するなんてとんでもない」と反発した。

イ・ヨンチャン神父は「取り調べの過程で警察が私に『済州島に住んでいるの でもないのに、なぜ騒ぐのか』と話した。その言葉があまりひどいので『済州島 は我が国ではないのか』と答えた」とし「武力で押し通そうとする警察と海軍は まず考え方からして教育し直さなければならない」と声を高めた。

また彼は「私たちの活動が少しでも平和のために役に立つのなら、それは恩寵 の時間だ。今後も真理の道、平和の道を熱心に進もう」と頼んだ。

ムン・ジョンヒョン神父も釈放後のミサ執典の場で「カン・ドンギュン村会長 など、拘束されている七人は、神様と真理の道を歩いていると考える」とし、 「私たちも確信を持って勇気ある人生を生きていこう」と強調した。(メディア 忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-03 03:21:12 / Last modified on 2011-10-03 03:21:13 Copyright: Default

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