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海軍基地反対のキャンドル持って夢見る二人の中学生

14歳仲良しの友人、ユン・インギョン、パク・ジェヒ学生...毎日キャンドル文化祭に出て「つらくはありません」

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.01 00:03

キャンドルを持って夢を見る子供たちがいる。料理人が夢の中学校1年生、14歳 のユン・インギョン学生と、『アイドルを見ること、パン作り、動物の世話』 をしたいが、まだ何をするのか決めていないパク・ジェヒ学生だ。仲良しの 二人は毎晩8時に江汀村コサマート交差点で開かれるキャンドル文化祭に出てくる。

基地反対キャンドル文化祭にはいつも小学生、中学生がいる。『ネット記者の お姉さん』と言われて振り返ると、十中八九彼らだ。彼らが若い学生で、何も 考えず両親と共にキャンドルを持っていると考えれば、それは誤算だ。

「両親は忙しくて気にしていません。お母さんお父さんも海軍基地ができるのに 反対することに忙しくて、出てこられません。毎日キャンドル文化祭に行っても どうということはありません。早く家に帰れと言うぐらいです。

「お母さんお父さんが海軍基地に反対しているのですが、忙しいです。家に遅 く帰るなと言われました。家に帰ると今日あったことをお兄さんに話します。 するとお兄さんは、そうかそうかと言いながら聞いてくれます」。

済州道の市内のJ中学校に通う彼らは午後5時頃に学校を終え、夜8時コサマート 交差点にくる。一週間に何度か課外もしているが、遅く間家に帰ると大変では ないだろうか? 基地反対のためにスローガンも叫ぶが、拒否感はないだろうか? 躊躇なく、彼らは『どうして?』と聞いた。

「拒否感はありません。ここにくると楽しい。友人も多いです。特に秋夕の時、 クロムビ海に行って踊ったり、爆竹を投げたりして面白かったです。海軍基地 ができると、私たちが追い出されそうです。海軍基地のことを考えると、銃声、 タンクなど恐ろしいことが思い出されて、生活に良くないと思います。そして おじさん、おばさんが、こんなに反対するのに、どうしてやろうとしているのか わかりません」。

「昔に小学生の時にお父さんと海辺でカニをつかまえて遊びました。クロムビ岩 と海辺には大きなカニと貝がたくさんいます。海軍基地ができればそこで遊ぶ こともできなくなる。思い出もなくなりそうです。近くの友だちもそう言います。 だからちょっと疲れても、毎日出てきます。」

▲キャンドル文化祭は子供たちの遊び場になった。[資料写真]

江汀村海軍基地建設も『気にくわない』が、村のあちこちにいる警察には 『腹が立つ』という。

「警察と村の人が戦っているのをTVで見ました。なぜ警察がみんなを防ぐのか わかりません。恐くはありませんがいらいらします。警察が道を塞いでいるので バスが遠回りして行く時もありました。」

学校に行くと先生と友だちがインギョンとジェヒに済州海軍基地問題について 聞くことがよくあるという。「江汀村は大丈夫?」と聞かれると、彼らが教えて やる。説明は、少し難しい部分があって教えられないこともあるが、それでも 関心を持つ友だちがいるので微笑が浮かぶ。

「友だちに一緒にキャンドル文化祭に行こうと言いたいのですが、率直に遠くて バス代もかかるし。交通カードなら750ウォンで、現金だと800ウォンです」。

恥ずかしいと言って、顔をモザイク処理してはくれないかときゃっきゃっと笑 う子供達に江汀村の平和を願うもうひとつの顔を見る。済州島、特に江汀村に 暮らして幸せだというこの学生たちは、今日もキャンドルを持つ。

「ソウルに行って暮らしたいという友人もいるけれど、私は済州島に済みたい です。江汀村は慣れていて、友人も多く、美しいところです」。

「私は小学校の時、釜山から済州の江汀村に引っ越してきたのですが、ここは 好きです。人々も優しくて、何よりも町内がきれいです」。

▲インギョンとジェヒは「町内がきれいです」と言う。彼らは幼い時の思い出が染み込んだクロムビ岩にまた入る日を夢見ている。[資料写真]

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-02 03:50:45 / Last modified on 2011-10-02 03:50:56 Copyright: Default

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