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江汀への警察兵力投入後、「一寸先も見えない」

民教協、江汀村警察兵力投入を糾弾、海軍基地建設中断を要求

メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム 2011.09.07 17:44

民主化のための教授協議会釜山蔚山慶尚南道支会(釜蔚慶民教協)が9月2日に 江汀(カンジョン)村で発生した公権力投入について、『強制鎮圧で事態が悪化 している』と批判した。

公権力投入は初めから予想されていた。大検察庁公安部は警察と国家情報院、 国軍機務司令部などの公安当局関係者と8月30日、『公安対策協議会』を構成し、 警察庁は忠北地方警察庁長官を団長とするタスクフォースチーム(TF)を済州庁 に派遣した。キム・グァンジン国防部長官も「工事妨害禁止などの仮処分申請 が済州地方裁判所で認められればすぐ工事を強行する」と公権力投入を示唆した。

警察は、秋夕前に江汀村に公権力を投入するという噂が流れたが、警察はこれ を否定してきた。8月28日、チョ・ヒョノ警察庁長官は記者会見をして『江汀村 への強硬鎮圧は流言』とうわさを一蹴した。

だがチョ庁長が公権力投入を強く否定してから5日後の9月2日未明、奇襲的に 公権力が投入され、本土の警察600人が強制鎮圧に投入された。この事件で 38人の住民と活動家が連行された。

▲2日午前4時30分から江汀村を強制鎮圧する警察の作戦が始まった。当日警察は鎮圧と同時に基地反対闘争の先頭に立つ核心人物の逮捕作戦も併行した。警察はショベルカーで最後までフェンスが張られていない中徳三叉路にフェンスを打った。警察兵力投入後遺跡が発掘され、二重協約論議がおきているが、基地工事は強行されている。

釜蔚慶民教協は、「警察は、韓進重工業問題と違い、済州海軍基地反対集会に 大規模な公権力投入はなく、平和な文化イベントは認めると言っていた」とし 「しかしこのような警察の公言は煙幕作戦だった」と批判した。

警察の公権力投入が、さらに事態を悪化させたという主張も提起されている。 海軍基地阻止のための洞単位および邑面単位で対策委が組まれており、道議会 議員の無期限ハンスト闘争、糾弾大会、2次平和飛行機など、海軍基地反対の 動きがさらに高まっている。

釜蔚慶民教協は、「今回の公権力の投入は問題の解決ではなく、問題をさらに 大きくした形で、それこそ一寸先も見えない局面に流れている」とし「済州の 人々は、第2の4.3が起きたと恐れており、4.3当時鎮圧兵力として送られた、 いわゆる陸地警察と西北青年団を思い出して歯ぎしりしている」と批判した。

一方彼らは声明書で、△政府は海軍基地賛否をめぐるすべての問題が合理的に 解決するまですべての工事を一時中断すること、△すべての連行者と拘束者を 無条件に即刻釈放し、本土の警察とすべての公権力を撤収させることを要求し、 以後『済州海軍基地教授協』と協力して海軍基地阻止闘争に連帯していくと 明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-09 00:35:30 / Last modified on 2011-09-09 00:35:37 Copyright: Default

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