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「済州海軍基地建設中断」相次ぐ

政府は行政代執行を準備

チョン・ヨンギル修習記者 2011.09.01 18:12

政府が済州海軍基地建設に拍車を加えているなかで、済州海軍基地建設中断を 要求する動きがあちこちで起きている。

▲国防部の前で開かれた海軍基地建設白紙化要求記者会見

9月1日午前11時、国防部の前で民主社会のための弁護士の会、民主主義法学 研究会、平和軍事法研究会の3団体が『済州江汀村海軍基地建設事業白紙化要求』 声明を発表して記者会見を行った。

記者会見を主催した三団体は「海軍基地建設事業は、江汀村住民と済州道民を 説得できるような名分は何もない。1兆ウォンをかけて海軍基地を建設する当為 性もない」とし、軍基地建設事業に名分がないことを伝えた。続いて「海軍基 地建設で失うものはとても多い。天恵の自然環境を誇る所で、民主的・合法的 な手続きもなく、物理力を動員して工事を強行している」と批判した。

記者会見の後、彼らは、△絶対保全地域変更処分取り消し、△海軍基地建設事業 中断、△江汀村への公権力投入中断などの要求を含む意見書を国防部請願室に 提出して国防部長官との面談を要請した。

この日の午後2時には、済州江汀(カンジョン)村のカトリック簡易テントで、境 界を越えて人権団体連席会議が『戦争基地なく平和に暮らす権利は、すべての 人権の出発点だ』という記者会見をした。彼らは記者会見文で「平和は自然に やって来ない。平和的生存権に向けた多くの人々の希望が行動の波になり、 戦争の海をひっくり返す時に取り戻せる」と伝え「△カン・ドンギュン村会長を はじめ、拘束された人の即刻釈放、△集会禁止通知撤回、住民の自由な意思表現 保障、△平和な生存権保障と国際注解郡の境画期紙計画白紙化」を政府に要求した。

続いて9月3日に出発を準備している平和飛行機準備団は、1日午後1時に済州江汀村、 午後2時にソウル参与連帯ヌティナム・ホールで、連続して「クロムビを抱く国民 行動宣布式」と平和飛行機を説明する記者会見を行った。

▲9月3〜4日平和飛行機、平和バス プログラム[出処:江汀村会]

済州特別自治道議会のムン・テリム議長と常任委員団が1日に道議会で記者会見 を行い「江汀村への公権力投入は断じて自制されるべきで、中央政府が直接解 決の主体になり、平和的解決が摸索できるよう願う」と、済州海軍基地建設に 対する特別談話文を発表した。この席にハンナラ党道議員は参加しなかった。

政府は8月31日、江汀村にソウル警察兵力を追加で派遣し、約1100人の警察兵力 を駐留させ、15日まで江汀村一帯での集会申告を認めず、行政代執行を準備し ている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-02 23:07:50 / Last modified on 2011-09-03 03:04:36 Copyright: Default

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