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「警察は妨害するな、江汀村でお祈りを上げましょう」

海軍基地工事正門『平和ミサ場』で毎日衝突...外部遮断を連日試み

チョン・ジェウン記者 2011.08.31 11:25

海軍基地工事長正門の前にある『平和ミサ場』で毎日衝突が起きて、警察が 『カトリックを弾圧している』と言われるほどだ。警察兵力、ポリスライン、 警察の車両などで平和ミサ場を封鎖する試みが連日続き、信徒たちは「警察は ひどい」と驚いた。

中徳海岸のクロムビにあった平和ミサ場は、26日夜にムン・ジョンヒョン神父 が西帰浦警察署から釈放され、27日に工事現場正門の前に作られた。ムン神父 は、カン・ドンギュン江汀村会長など5人が24日の午後に強制連行されたため、 これに抗議して連行された。当時、海軍側は施工業者を通じ、海軍基地工事の 現場で大型クレーンのキャタピラを連結するなどの基地工事を介在した。

カトリック側はカン会長が強制連行された場所でこれ以上暴力的な連行と拘束 があってはならず、平和を願うという気持ちで工事現場正門前に平和ミサ場を 移したと話した。また、「紛争と対立の現場で毎日平和のミサを奉献して、お 祈りで海軍基地が撤回され、公権力に拘束された地域住民の釈放を望む平和の 場所」を作ったと説明した。

だが警察は、ムン神父が釈放された後、平和ミサ場に兵力を配置するなど外部 と遮断させようとしている。工事現場正門の前が『海軍の土地』で、『ミサは 聖堂でやれ』などのさまざまな理由だ。

実際、警察は8月28日午後、平和ミサ場前のキャンドル文化祭を兵力で取り囲ん だ。29日にはミサ場周辺にポリスラインを張り、警察の車両でミサ場を封鎖し、 外部と遮断した。30日にも車両を駐車させ続け、またポリスライン設置を試み、 カトリックが強く反発した。

▲平和ミサ場が警察の車両でふさがれている。

8月30日午前、ソウル大教区貧民司牧委員会の前委員長だったイ・ガンソ神父は、 警察がポリスラインを張ると、これを押し出し「憲法が認めた宗教行事の自由 を妨害するな」と叱り飛ばした。イ神父は「カトリックを弾圧し、警察が身分 も明らかにせずこれを黙認したり共に弾圧して、不法採証をすることは座視し ない」と警告した。

また、毎日午前11時に予定されていたミサのために警察の車両と警察兵力をど かすように要求したが、警察はカトリック側に「ミサは聖堂ですれば良い。 ここでミサをする理由があるのか」と質問し、結局「車両は配置するほかはな い」と拒否した。

▲警察に抗議してポリスラインを取り払うイ・ガンソ神父[出処:ドゥングリ]

信徒たちは「ミサを聖堂でしようが、工事現場でしようが、警察は関係がない」 と叱責し「平和が必要なところでミサをする、警察が聖堂でミサをしろと言う ような言葉の遊びをしている」と批判した。

結局彼らは「警察の妨害でお祈りができない」と吐露し、平和ミサ場から道路 に出てミサをした。

イ・ガンソ神父は「警察が平和ミサ場を封鎖したので、道路に出てミサをする しかない」とし「祈祷を不法、法律違反行為とする警察に警告する。宗教行事 の妨害は最低懲役3年の刑だ。カトリックの行事を妨害する行動を即刻中断しろ」 と要求した。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-01 03:26:25 / Last modified on 2011-09-03 03:06:10 Copyright: Default

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