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江汀村『強硬対応はしない』?...相変らず『公安政局』

全国対策委、人権団体など「検察が江汀村の強硬鎮圧をあおっている」

ユン・ジヨン記者 2011.08.29 12:52

8月24日から済州道の江汀村住民と活動家が検察・警察の暴行と連行に放置され、 人権団体と対策委が江汀村の公安政局造成を糾弾している。

済州海軍基地全国対策委(全国対策委)と人権団体連席会議は8月29日、瑞草洞の 大検察庁前で記者会見を行い、検察が済州江汀村の強硬鎮圧をあおっていると 批判した。

実際に検察と警察、国防部と機務司関係者は、30日に公安対策協議会を構成し た。一部では、検察主導の公安対策協議会が今後、江汀村への強硬鎮圧と公安 政局造成による政権任期末の局面転換のためではないかという疑惑を提起している。

特に新任のハン・サンデ検察総長は、就任の初期から『左翼暴力犯人清算』を 掲げており、検察側が主導して江汀村の強硬鎮圧をするのではないかと憂慮さ れている。

また28日、チョ・ヒョノ警察庁長官は記者会見で『江汀村の強硬鎮圧は流言』 と述べたが、『違法な行為は鎮圧する』とし、強硬鎮圧の憂慮は消えていない。 警察庁は忠北地方警察庁長官を団長とするタスクフォースチーム(TF)を済州庁 に派遣し、キム・グァンジン国防部長官も『工事妨害禁止などの仮処分申請が 済州地方裁判所に受け入れられれば、すぐ工事を強行する』と公権力の投入を 示唆している。

人権団体連席会議のミョンスク活動家は、「独裁政権の武器だった公安対策協 議会は2009年の双竜車ストライキの時に暴力的な姿であらわれ、済州道江汀村 の事態にもまた構成され、暴力鎮圧が予想される」とし「チョ・ヒョノ警察庁 長官は『違法な行為は鎮圧する』と言うが、『違法な行為』は恣意的に解釈さ れ、いつでも強硬鎮圧は行われる」と憂慮した。

事実上、世論は秋夕前後、江汀村での強硬鎮圧の可能性を提起してきた。特に 24日、海軍事業団と警察が海軍基地工事現場で大型クレーンを組み立てるなど の行動を見せ、住民と活動家を刺激して暴力と連行が行われ、強硬鎮圧の 前哨戦ではないかという憂慮も高まっている。

この日の事件で江汀村カン・ドンギュン村会長など5人の住民と活動家が連行さ れ、これに抗議したムン・ジョンヒョン神父も連行された。ムン・ジョンヒョ ン神父は30時間後に解放されたが、カン・ドンギュン会長には拘束令状が発行 されている。警察の暴力で多くの住民と活動家が怪我をしている。

全国対策委に所属するチョン・ヒョンベク参与連帯共同代表は「検察・警察が 強行した暴力と強制連行の写真と動画を確保しているので、彼らの蛮行を合理 化できないだろう」とし「拘束しないという約束と違い、拘束令状が請求され たカン・ドンギュン村会長などの連行者を今すぐ釈放しろ」と強調した。

また彼らは記者会見文で「われわれは公権力投入の過程での不法な強制連行、 大小の負傷に対し、法的な対応など、できることは全てする」と明らかにした。

一方、対策会議は8月27日から9月4日まで、江汀村集中訪問週間を宣布、クロム ビを守る市民平和運動を展開する。そのために9月3日、170席規模のチャーター 機で江汀村に向かう『平和の飛行機』と、遊歩道歩きなどのイベントが行われ る予定だ。

ミョンスク活動家は「現在、江汀村の6か所すべて、集会の申告が不許可になっ ている」とし「だが平和の飛行機と9月4日に開かれる平和のコンサート、遊歩 道を歩くなどのイベントは平和的な行動で国民の気持を集めるためのもので、 警察に暴力行為の再発防止を要求する」と明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-08-30 03:33:12 / Last modified on 2011-09-03 03:07:58 Copyright: Default

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