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江汀村緊張、『平和的解決』要求高く

済州海軍基地反対『平和ミサ』も阻止...全国市道議会議長、公権力投入中断を要求?

チョン・ジェウン記者 2011.08.29 12:01

「警察も海軍基地反対闘争に合流した。いよいよ投降だ! ハハハ」

8月28日、済州海軍基地工事現場の正門で開かれたキャンドル文化祭で、江汀村 の住民、連帯団体会員の笑いが広がった。警察兵力が笑うほどの状況ではない が、彼らはずっとキャンドルを持って笑いながら、キャンドル文化祭を続けた。

25日に西帰浦警察署に連行されて解放されたムン・ジョンヒョン神父とソウル 大教区の貧民司牧委員会前委員長だったイ・ガンソ神父(チャンイ1洞宣教本堂 主任神父)が工事現場正門の前で毎日午前11時にミサをして、座り込みを続けて いる。拘束されたカン・ドンギュン村会長たちが釈放されるまで、工事現場の 近くで平和ミサを開くことにした。海軍基地反対の座り込みをして拘束され、 71日間ハンスト闘争をした映画評論家のヤン・ユンモ氏も、26日から反対座り 込みに合流している。

だが海軍側はキャンドル文化祭の前に『平和ミサ座込場』の撤去を要請して、 警察兵力100人ほどがその前を塞ぎ、衝突の恐れがあった。だが住民たちは平和 に文化祭を続けた。24日、カン・ドンギュン村会長を連行しようとする警察を 取り囲んだように、住民は平和ミサ座込場を塞ぐ警察をまた取り囲み、文化祭 をした。

▲警察は道路から平和ミサ座込場が見えないようにした。

▲警察が平和ミサ座込場をふさぐと、また警察を取り囲んでキャンドル文化祭をする。文化祭が始まり、全参加者が立ち上がって「あなたのための行進曲」を歌っている。

また、警察は同日午後2時頃、海軍と警察が遮光幕を設置しようとしていた連帯 団体の会員を阻止し、30分程小競合になるなど、江汀村には緊張感がみなぎっ ている。

このように現場での緊張が高まったことで、公安当局は済州海軍基地建設反対 闘争を厳正に対応すると圧迫しているが、海軍基地建設が予定されている江汀 村の中徳海岸で座り込みをしている彼らは、基地建設反対と平和な事態解決を 要求している。

キャンドル文化祭に参加した住民は、基地建設反対とともにカン・ドンギュン 村会長など3人の即刻釈放を要求した。ムン・ジョンヒョン神父は「連行者釈放 を要求し、平和に事態を解決するために祈っているのに、警察が取り囲むとは どういうことか。これでも祈祷をしろというのか。私たちが海軍基地の邪魔 でもしたか。なぜ平和な祈祷まで防ぐのか」と強く抗議した。

司会をした平統サのキム・ジョンイル現場チーム長は「警察は24日にも不法に 工事を強行しようとし、相変らず海軍の肩を持ってばかりいる」とし、「海軍 基地に反対する平和運動をする国民をスパイだと思っているのでなければ、こ の夜中に警察が集まって座込場を封鎖するか。歴史に恥辱の日として記憶され るだろう」と海軍と警察を批判した。

平和運動家のトゥルプル氏も「美しいクロムビ岩にセメントを注ぎ込むなど、 とんでもない。なぜ政府がこんな発想をしたのか、我慢できない。基地建設を 中断し、平和に事態を解決するために政府が動け」と話した。

一方、全国16市道の議会議長は、8月27日、大邱広域市議会で2011年定期総会を 開き「済州海軍基地建設関連対立解決要求決議文」を採択したと28日に発表し た。彼らは海軍基地建設に関し、済州での対立と高まる危機感に深刻な憂慮を 表明し、政府に公権力投入を中断するよう要求した。

また、済州市一徒2洞対策委員会の『平和バス』3台に乗った済州市民約120人は、 27日午後に江汀村を訪れ、江汀の入り江からクロムビ海岸まで歩いて工事現場 を見て回り、住民と平和運動家に連帯の意志を伝えた。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-08-30 03:32:25 / Last modified on 2011-09-03 03:04:48 Copyright: Default

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