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韓国労総とハンナラ党、同じ船に

政策懇談会を開き労使関係ロードマップの年内処理と 労使発展財団の設立に合意

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2006年12月06日14時28分

イ・ヨンドク韓国労総委員長、「非正規法案を通過させてくれてありがとう」

5日、韓国労総とハンナラ党が政策懇談会を開き、労使関係ロードマップの 年内処理と労使発展財団の設立に合意したことに対して民主労総が強力に反発 している。

政策懇談会の席には韓国労総のイ・ヨンドク委員長、20産別の代表者と、 ハンナラ党のカン・ジェソプ代表最高委員をはじめ10数人のハンナラ党議員団 が参加した。

イ・ヨンドク韓国労総委員長はこの席で、「韓国労総とハンナラ党が新しい 労働運動と政治方向で国民に変化の姿を見せ、希望を与えなければならない」 と二つの組織の協調を語り、ハンナラ党のカン・ジェソプ代表最高議員は 「韓国労総は韓国労働運動の根であり、歴史で、これを基礎として労働運動 の先進化を達成している」と韓国労総を褒めあげた。イ・ヨンドク委員長は、 非正規職法案の通過に対してもハンナラ党に感謝を伝えた。

韓国労総

互いに褒めあい、みんなわれわれがやろう?

ハンナラ党は9月11日に野合した労使関係先進化方案について「ぜひとも 労使政の合意が尊重されなければならない」とし、年内処理を強く要求した。 韓国労総は「積極的に共感し、年内処理されなければならない」と肯定的に 返事をした。

また労使発展財団について韓国労総は「ハンナラ党が積極的な関心と支援を 持ってくれ」と要請し、ハンナラ党は「労使発展財団の設立趣旨には原則的 に賛成する」と肯定した。

労使発展財団は11月29日、李相洙労働部長官、イ・ヨンドク韓国労総委員長、 イ・スヨン経済人総連会長、チョ・ソンジュン労使政委員長が2007年2月の 発足に合意している。

労使発展財団は、労働部傘下の韓国産業人材公団、学校法人技能大学、韓国 労働研究院の関連機能、韓国労総産業中央教育院、経済人総連傘下の関連組 織をすべて統合して建設される予定だ。そのために韓国労総は2千億ウォン ほどの支援を政府に要求している。

労使発展財団、「国民の血税を抜き出す強盗的蛮行」

これに対して民主労総は「経済人総連と韓国労総が国民の血税まで抜き出す ような強盗的蛮行を行っている」とし「労使共生という偽善的な名分で作る 労使発展財団は、資本が急速に進めている新自由主義労働搾取制度を強固に する手段で、労働者の抵抗を弱化させるため」と労使発展財団設立に正面か ら反論した。

民主労総はさらに11月29日の合意を「これは911労使関係ロードマップ野合 の第2弾で、もうひとつの労使政野合による闇取引と規定し、政府予算投入 を必ず防ぐ」とし、「労使発展財団という覆いで労働者をげん惑させ、国民 を愚弄するな」と非難した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-12-07 02:13:52 / Last modified on 2006-12-07 02:13:54 Copyright: Default

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