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韓国:三星、女性差別でも一流企業 | |
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「三星、女性差別でも一流企業」27日、 三星非正規職女性労働者差別糾弾女性人権団体記者会見 チョスビン記者
昇級差別、結婚・妊娠過程での差別、生理休暇違反、人権侵害、構造調整時期 の差別など、世界第7位の一流企業である三星の労働現場に「女性はない」 「結婚や妊娠をすれば退社が当然という雰囲気」 27日、ソウル太平路の三星本館前には、韓国女性団体連合、全国女性労働組合、 人権団体連席会議など11の女性人権団体が三星SDIの下請け業者であるサミョン RT解雇女性労働者と共に、三星非正規職女性労働者差別を糾弾する女性人権団 体の記者会見が開き、三星の下請け業者での非正規職女性労働者差別の事例を 明らかにした。 タサン人権センターのパクチン活動家は「三星SDIが事業場を移転し、廃業を 宣言する下請け企業があった。この過程で雇用保障で性差別が存在した」とし、 「それだけでなく、労働現場での数え切れない女性差別と構造調整過程での差 別が共に表面化し、記者会見の場を用意して国家人権委員会に陳情書も提出す ることにした」と趣旨を明らかにした。 三星の下請け業者であるサミョンRTで働いていたハンミョンソン氏は「女性労 働者が結婚したり妊娠でもすれば、退社が当然だと思った」とし、「昇級での 性差別はもちろんだが、産前、産休でも会社の事情に合わせて申請しなければ ならないなど、当然の権利も剥奪されて働いていた」と明らかにした。 ハンミョンソン氏は三星の下請け業者であるサミョンRTのある部署では、男女 の比率が1:9程度で女性の数字が圧倒的に多いのに、代理を始め幹部級はすべ て男性を配置するなど、男性労働者が女性労働者を管理する勤務形態だったと 証言した。三星の他の協力業者も事情は同じである。
またハンミョンソン氏は「女性労働者の間では、結婚や妊娠をすれば退社が当 然という雰囲気だった」とし、「妊娠しても妊娠の事実を隠し、うわさが立っ て管理者に退社を強要される事例もあった」と証言、結婚や妊娠の過程で退社 を推奨する事例も明らかになった。 この日彼女たちは「一流企業三星には、国連が定めた女性差別撤廃条約のよう なものはなかった」とし「利益のために労働者を消耗品に転落させ、非正規職 と女性労働者を差別することで、新自由主義的な競争秩序で一流になった」 と主張した。 彼女たちは、△三星の派遣企業による労働弾圧と女性差別をやめ、△サミョン RT女性労働者の雇用を保障しろと要求し、国家人権委員会に陳情書を提出した。 構造調整摩擦を減らすために個別面談を実施 一方、三星SDIは今年5月、水原事業場を釜山と天安に移転した。このために昨 年5月から10月まで、正規職の構造調整と下請け業者構造調整を断行した。そ の後も正規職が非正規職に転換されたり名誉退職を勧告するなど、段階的構造 調整により、事業場移転の準備を進めた。労働組合のない企業である三星は、 構造調整過程での摩擦を減らすために労働者との個別面談をしたという。 サミョンRTを解雇された金ギルジャ氏は「6、7ケ月、退職推奨のための使用側 からの懐柔と脅迫に苦しめられた」とし「昨年9月頃に数名の職員と共に民主 労総に行った後、さらに強圧的で本格的な構造調整があった」と明らかにした。 2006年06月27日16時09分 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2006-06-30 01:39:44 / Last modified on 2006-06-30 01:39:45 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |