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韓国:(株)ASA、産業安全保健法違反127件 | ||||||
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(株)ASA、産業安全保健法違反127件金属労組、「(株)ASAムン・チャンギュ代表理事を拘束捜査しろ」
メディア忠清
http://cmedia.or.kr / 2008年02月21日11時05分
3分で終わった団体交渉 ASA支会のストライキが90日を越えた2月20日、全国金属労働組合大田忠北支部 は組合員約150人とともに、大田地方労働庁正門前で「(株)ASAムン・チャンギュ 代表理事拘束捜査要求」決意大会を開いた。 この日の午前11時に開かれたASA支会の交渉は、開会から3分で終結した。これ についてキル・ジュンヨン支会長は「あいさつだけに30分かけ、交渉は3分で終 わったことにあきれている。会社は賃金削減を主張している」と悲痛な語調で 話した。
大田労働庁特別勤労監督中間報告発表、産業安全保健法違反事項127件摘発 ASA支会は昨年10月13日に金属労組に加入し、その後、使用者側に団体交渉を要 求したが、交渉は実現しなかった。そのため忠南地方労働委員会に調整を申請 し、その後週1回交渉が開かれたが、労組事務室提供の要求も受け入れられなかっ た。その過程で不法盗聴と思われる日次状況報告書と音声変換装置が発見され た。ASA支会は1月2日に不法盗聴について国家人権委員会に陳情書を提出した。 また1月17日から30日まで労働部特別勤労監督を実施した。 その結果、2月13日に国家人権委員会は事業場を訪問して不法盗聴の調査を行い、 これを検察に告発した。大田地方労働庁は1月30日に労働組合と事業主に特別勤 労監督中間報告を行い、産業安全保健法違反事項127件を摘発した。 摘発された産業安全保健法違反事項は、○2007年健康診断不履行(イム・ムンビ ンなど19件)、○特別安全保健教育不履行(イ・グムチョンなど34件)、○報告義 務違反(イ・ユヌィなど4件)、○請負事業における協議体の構成および運営不履 行、○請負事業において合同安全保健点検不履行、○健康診断結果事後措置不 履行(キル・スンソプなど21件)、○物質安全保健資料項目脱落(7種)、○安全上 の措置、○保健上の措置違反(46件)、計127件だ。 また大田地方労働庁は勤労基準法上の問題の賃金不払いと勤労時間超過、勤労 者派遣法の外注化、男女雇用平等法の男女差別、労使協議会法違反事項に対し ては補強捜査を行っている。
「法が金で言いなりになる現実に腹が立つ」 これについて、金属労組大田忠北支部は「大田労働庁は日常茶飯事のように労 働法に違反している(株)ASAムン・チャンギュ代表理事を拘束捜査しろ」と要求 した。 金属労組大田忠北支部のチョ・ミンジェ支部長は、「労働者たちがポリスライ ンを越えただけでも召喚状が発行されて罰金と拘束されるのに、韓国タイヤが 労災隠しをはじめ1294件の産業安全法に違反した事実が発覚して3か月たっても 措置は遅れている」と指摘した。また「労働庁が摘発した内容についてきちん と措置されるのか、われわれは注目し続けなければならない」と強調した。 ASA支会のキムドヒョン副支会長は、「私たちが声をあげたのでしかたなく特別 勤労監督をした」とし「法が金で言いなりになる現実に腹が立つ」と語った。 続いて「労働者がいない工場で127件摘発された。私たちが工場の中で働き続 けていれば、もっと多かっただろう」と指摘した。 これに対して大田地方労働庁労使支援課のパク・ノボク課長は、「拘束捜査は 負担になるのは事実」とし「摘発された127件に関する過怠金などの法的措置は 速かに行う」と明らかにした。 一方、(株)ASAは「3年間賃金が凍結され、賃金が最低賃金以下に下がったため、 強制的にボーナスを基本給に含めて賞与金を削減」している。これに対して ASA支会の組合員たちは「労働者は草をかじり、肉を食べるつもりか」と強く反 発している。また「(株)ASAが賃金カット案を受け入れなければ不渡りになると 脅迫しているが、実質的な生活賃金の賃上げを勝ち取るまで最後まで闘争する」 という意志を燃やしている。(チョン・ユンミ記者)
翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-03-02 23:55:32 / Last modified on 2008-03-02 23:55:35 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | ||||||